-
-
ショタ「チラッチラッ」
うの「ねぇボク、さっきからうのの裸チラチラ見てるよねクスクス」
ショタ「ギクッ!いえっ別に…!」
うの「隠したって無駄だよ。ボクもどうせ女の人のおまんこみるために混浴に来たんでしょ?エッチだね〜、学校の先生やお母さんに言っちゃおうかなぁ」
ショタ「お姉ちゃんごめんなさい!許してください…(涙目)」
うの「フフッかわいい♡しょうがないなぁじゃあ特別に見せてあげよっか?」
お風呂の椅子に座って開脚し、陰部を両手でぱっくりと開くうの
うの「ねぇボク見てごらん、ここが赤ちゃんが出てくる穴だよ。ここがおしっこの出るところ。そしてこの上の小さいのがクリストリスっていうんだよ」
ショタ「女の人のはじめてみた…僕のちんちんとぜんぜん違うよ」
うの「あれれ?おっきくなってるよちんちん。どうしたのかなぁ〜?ニヤニヤ」
ショタ「すいません…モジモジ」
うの「ほんとにまんこ見るだけでいいの?女の人とエッチなことしてみたくないの?」(抱きしめる)
ショタ「ブルブルブル(緊張)」
うの「さぁお姉ちゃんに体を預けて膝の上でねんねして。そう、楽にして何もしなくていいんだよ」
シコシコシコシコシュッシュッシュッ…
うの「ボク?今からお姉ちゃんの体と一緒になってみない?大丈夫怖くないよ、ボクは何もしなくていいからね」
濃い陰毛に覆われビラビラが飛び出し愛液でトロトロに湿ったうのの大人のおまんこの中に少年のすべすべした小さなおちんちんが導かれてゆく
うの「どう?あったかいでしょおまんこの中って。えっ、おしっこが出そう?我慢しないでいいんだよ。みんなうのの中で出しちゃっていいんだからね…ヨシヨシ」
初めて経験する自分以外の人の肌のぬくもりと柔らかさと汗の臭い
そして熱くヌルヌルとした膣がウブな少年を
あっという間に精通に導いてゆく