レイプ、陵辱妄想2
ちょっとー
はやくしてくれる?
☆ チン ハラヘッタ~
ハラヘッタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
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|女神あわび |/
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連夜の残業で頭が上手く働かずにいた仕事の帰り道。
明日は漸くの休みだと、コンビニで買ったビールを我慢しきれず飲み歩いていると…
それは当然のようにやってきた。尿意だ。
不味い。と小走りに走り出し、思い出せる近場の公園トイレを目指した。
夜になるとそこは酷く暗く、人通りも少なくなり危ない場所だと言われているが気にしている余裕はなかった。
もうすぐ。もうすぐ。と一心に目指したトイレを視界に収めた時、間に合ったと安堵を零して入り口を見て固まった。
『故障中』
南京錠の為されたドアと、その文字を見たとき…我慢は簡単に決壊してしまった。
あっ…だめぇぇ……
誰に聴かせるともない我慢の声も虚しく、股の間からこぼれる小水とアンモニア臭。
一度零れ始めた開放感は簡単には収まらず、腰も抜けてその場に尻餅をついてしまった。
あっ……あっ……
言葉にならない声を上げ。それが収まるまで羞恥に耐え続ける…しかし。
屋外での意図しない禁忌と開放感。鼻につくアンモニア臭。脳を揺らすアルコールの酩酊感。
その全てが自分を酷く……興奮させた。
自分はそういうヘキを持っている。誰にも言えない。言いたい。恐ろしい願望。
だからそれは当たり前の行為のように、手は其処に導かれていた。
あっ……あっ……
先ほどと同じ言葉で有りながら、其処には先ほどにはない淫靡が混じっていた。
ダメだ。ダメだ。と頭は拒絶を覚えながら、それこそスパイスだと言わんばかりに手の動きは激しくなる。
ぐちゅりぐちゅりと次第に大きくなる音。コロコロ、コロコロと鈴の音を鳴らすように擦れる先端。
あっ……あっ……
拒絶の思考はすでに遠く。今あるのは自分は此処にいるという願望だ。
誰か私を見つけて欲しい。こんなだめな私を見つけて欲しい。人知れず鳴く鳥のような私を見つけて…そして!
あっっっ!
白くなる思考。最高の絶頂。訪れる静寂。どれもこれもアルコール以上に自分を酔わす。
余韻の糸を垂らしこのままで居たい自分を、冷静な自分が早く離れようと起立をさせる。
ガクガクと震えながらも軽く衣服を但し、最低限の払いをして歩き出そうと前を向いた…その時。
野卑た願望が叶う未来がそこには待っていた。
陥没した○首の変……女神に捧ぐ駄文でした。お粗末
変○女まだ~?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ____\(\・∀・)
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|○態あわび |/
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ドキドキドキ
∧_∧_∧
____(・∀・≡・∀・)
\_/ (つ/と )_
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| 変○あわび |/
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アゲ
スレを立て。諸兄の息子を立て。そのまま放置とか…躾けが足りなかったかな。
帰っておいで変○さん
あげ


あげ