844

オナペ栞のケツがあまりにエロいんで、ヒップタッチのチャンスをひたすら待ったうえで、偶然を装い2度ほどエロケツを撫でてやった
さすがに2度目は、鈍感な栞も気づいたようで、ちょっと困惑したような表情になった
その表情は、オレの栞へのサディズムに、さらに火をつけてしまったようだ… かなりヤバいな
近いうちにオフィスで栞をレイプしちまいそうだ
とりあえず、今夜のうちに溜まってる精液を使い果たしておいた方がいいかww

0 0

人気の記事