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1~2枚目は同じ日。同宅。アパート2階。
このアパートの前が通学路で、撮影してる際にちょうど下校してる男子グループが
ベランダの洗濯物を指差して、
「あっ!今日、エロいやつ干してるじゃん!」「マジだ!Tバックじゃん」
「おれ、もう違う種類のやつ4つか5つぐらい見てるぞ」
なんて言いながら、Tバック談議でワイワイと話してるところに出くわしました(笑)
(ちなみにTバックは2枚目の中央の黒と白のストライプのやつです)
しばらく撮影を中止して隠れていたのですが、
女子達が周りにいないせいか、立ち止まって洗濯物を見ながら会話するので、
早く去ってくれと願いましたが、色々と有益な情報を話してくれました。
会話によると、どうやら若いカップルが住んでるようです。
かなり豊富な種類の下着、Tバックや透け透けのエロ下着さえも
堂々とわかりやすく干してくれるために、
性的好奇心が芽生えた男子中学生に響くものがあるようでした(笑)
それに、ベランダの手摺からハミ出して欲してあるような時が度々あるようです。
男子1人が、落ちてこね~かな~♪とか冗談言ってたら、
別の子が言うには風が強い日に、1階の庭に落ちてたことがあるらしいです。
(通学路からアパート1階には普通に乗り越えられる高さのフェンスがあるだけ)
そんなこと言うものだから、周りからお前盗んだだろとかなり茶化されていました。
また別の子が、「俺なら貰ってたかも!笑」とぶっちゃけるので、お前ならやりそうと皆で笑いあって
帰っていく姿が性春でしたね~(笑)
ほんとかどうかはわかりませんが、男子曰く、朝洗濯物を干してる女性を見かけたらしく、
本田翼似だったとのこと。
3枚目は、確認できるだけでもPが8枚、Bが5つ。
こんな可愛らしいデザインの下着を大量に干してくれるなら、自分だって、
落ちてこないかな~って願っちゃいますね♪
残念なのは、ここは遠方で仕事で寄るような場所ではないので2回しか撮影できてません。 -
一軒家。KちゃんとCちゃん姉妹。
翌年からKちゃんの下着や衣類が干さなくなったので、多分K3。
Cちゃんは、がっつり体操服や制服が干されていて、翌年、違う制服だったので間違いなくC3。
干してるところにあまり出くわす機会がなかったことと、あまり寄り付かない場所だったので、
記憶に残るだけでも3~4回しか撮影できてない。(今も生き残ってた画像はこれだけです)
お姉ちゃんはお洒落に敏感らしく、かなり可愛らしいデザインの服や下着ばかりでした。
そしてタグを見てわかる通り、巨乳!!しかも、結構可愛らしいお嬢さんなんです!!
自分が引っ越す前に最後にと夜に寄ったら、風呂場の明かりが点いてるという完璧なタイミング。
それで2人がお風呂入ってるところを一度だけ覗けたことがあります。
(格子付きの窓なので、油断してるのか昼間は常に3分の1程開けた状態だったので、夜に来たら
もしかしたらとずっと機会を伺っていました)
周りは隣家の壁があるだけなので、思った通り油断しまくり。
窓が開いた状態かつ、普通に立ったまま覗ける高さだったので遠慮なく覗かせてもらいました。
黒髪セミロングの清純派でおしとやかな雰囲気。
湯船から胸が浮かんだような状態だったので、姉の方だとすぐに察し。
頭を洗ってる際、プニュプニュと弾む色白巨乳を見て勃起。
下の毛は整えてあるけれど、案外濃いめでモジャモジャしてました。
あらかじめ脱衣場の窓も少し開けておくと、
風呂から上がったお姉ちゃんが画像と同じ下着を着てるのと見て、またまた興奮♪
知ってる下着の着用姿を見れるとは思いもよらなくて、ほんとに幸せでした。
アンダーが75あるぶん、ほんの少しぽっちゃりですが、抱き心地良さそうで最高の身体付きでした。
下着姿のまま、ドライヤーで髪を乾かしていると妹が登場。
短髪で浅黒く肌が焼けたスポーツ少女という感じ。多分、テニスかソフトボール、陸上部のどれか。
まだ中学生ということもあり、かなり上向いた胸とプリプリのお尻でめちゃくちゃ美味しそうでした。
胸はお姉ちゃんと違って、C70という平均サイズ。
しかし乳輪のサイズや形が非常に良く、手足もスラっと伸びててスタイル抜群。
そして何より驚いたのが、脱衣場を確認して完全に姉が居なくなったとわかると、
即行で胸とクリを弄り出し、次第に豪快にオナニーを初めてしまいました(苦笑)
気分が昂るとオシッコが出ちゃうタイプらしく、小さい声でイクイクと言いながら、手を止めては
プシャーッ!!と何度もオシッコを出してました。
前回投稿した、一番興奮したというCちゃんと同じくらい興奮しましたね♪
しかし、こちらの視線に気づいたのかこちらに振り向いた瞬間、身を隠す自分。
「えっ?」という声が聞こえてきたので、身を伏せたまま状況を見守りながら、すぐに逃げる準備を。
しかし、「お母さ~ん!」という助けを求める声もなかったので、しばらくして恐る恐る覗いてみると、
風呂掃除用のブラシの取っ手の部分をマンコにぶっ刺して、鏡に映った自身を見ながらオナニー
してたので、色んな意味で絶句…。
角度的にしっかりは見えませんでしたが、鏡に映ったぶっ刺しオナニーを見てると、またもやバレ。
今度はがっつり気付かれたので、即退散しましたが…。
別日に風呂場を確認すると、いつも通り開いたまま。
普通、覗いてるのがバレた物件は、風呂場も脱衣場も鍵をしっかりと掛けられることがほとんど。
親に伝えてないんだなとわかって、通報もないとわかるとひと安心。
1週間後には自分が引っ越したのですが、今でも妄想は尽きません。
もしかして、あの子は奇跡的なOKちゃんだったのでは?と。
まあ、そう勝手に妄想して出陣すると逮捕なんてどれだけでもあり得ることですが(笑)
ただ、そう妄想するだけでも興奮するしその方が楽しいですよね。
もしそうだったとすると、通い詰めて、この子が人生で一番の子になってたと思います。
お姉ちゃんと妹で、ドロドロした大量の精液を何発も射精させてもらいました♪
呼びました?笑
久しぶりに覗いてみたけど、全く新たな投稿はないんですね。
寂しいものです。
昔は、色んな性癖の方々が楽しめる場所があったのですが、中々生きづらい世の中ですね…。
引き続き、生き残った画像をいくつか載せますね。
こちらのお宅は平屋の一軒家の若妻モノ。(貸家)
本人を見たことがあるのですが、30そこそこでかなり若作りしたヤンチャそうな奥さんでした。
ここはいくつか同じ平屋が並んでるのですが、隣家に丸見えの位置で堂々と干されていました。
実はこのお宅周りには4軒もの撮影場所があり、しかも全てのお宅が庭先に堂々と干してます。
撮影が終わったら、今日はどれにしようかな~?と、お気に入りを見つけては、
しばし拝借し、ぶっかけて返却。
しかも僻地で、昼間は一切人気がない上に隠れる場所が豊富なので、いくつかの場所から
拝借したものを履いたりして密着感を楽しんだり、臭いを嗅いだり。
蚊がいない季節だと、思い切って裸になっては、履けそうな緩めのパンツを履いて、
パンツを被ってパンツやブラでシコシコとやりたい放題してました(笑)
開放感とスリルでいつもの倍以上の興奮の為に、大量にぶっかけるどころか、
立て続けに2~3発抜いては、各パンツに放出してましたね。
Cちゃん、K、若妻モノと気分によって選び放題だったのが最高の場所でした。
しかし下着泥棒がここら一帯を根こそぎ襲ってしまった時に、
みんなヤラレたか警戒してか、ほとんど干さなくなってしまった為に、寄り付かなくなりました…。