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>>392 (大晦日の悪夢⑤)

副市長の悪友、会社経営者で市議のTからの責めに絶体絶命のS姫
Tの指がSの柔肌を這い、徐々に際どいあのエリアに近づいていく
「どうだ?Sさん。部長のアソコは太かったか?堅かったか? ココに入れたんだろ?あの夜。」
「いや・・」
「イヤイヤ言いながら、このお股を開いたのか?お前、淫乱オンナだなw」
「・・・」
「部長とエッチして気持ちよかったんだろ? いい加減、素直に認めろ!」
「そんなこと・・・ないです」
「じゃあ、このエロ乳揉まれて、気持ちよくなったのか?じゃあ、オレも揉んでやろうか!」
「ヤ、ヤダ・・・やめてください!」 ↓

【大晦日にS姫の肉体を思う存分に味わう会】
別に会に正式なが付いている訳ではないが、”権力者たちが、弱者を容赦なく虐げる悪の集い”。
まずはTの毒牙がSに襲い掛かる。容赦なく揉みまくられるS乳。
そのSの恥ずかしい肢体と表情を、他の男4人がエロい視線で凝視している。

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