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>>814
月曜日の朝、いつもの時間になるスマホのアラームでSが目を覚ました
「全然疲れが取れてないな…」

先週半ばから始まった劣化審査のせいで、Sの疲れはピークに達している
平日は勤務時間中の1~2時間だったが、週末は午前中から5時間も審査が続いた
しかもSの全身を疲れさせるような審査項目ばかりだった
土曜日のオーガニズム検査、日曜日は体臭検査
どちらの検査も、Sを繰り返し性的絶頂に追い込み、様々なデータが収集された

日曜は劣化審査が終わり帰宅した後、近所のかかりつけ医に診察中に犯され、
夜中に寝ているときには、Sパパに陰部を弄ばれた挙句、フェラを強要された
「でも、あと2日で審査が終わる… そうしたら、きっと私への酷い濡れ衣も…」

そう言い聞かせて、Sは疲れたカラダに鞭打って、ベッドから起き上がった…

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