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日本語を小学校から正しく学び直してから書き込みしましょう。

主語と述語とは、文章の組み立ての基本となる文節で、主語は文のなかで「だれが（は）」に当たる言葉、述語は「どうする」「どんなだ」「何だ」「ある・いる・ない」に当たる言葉です。
主語と述語は1セットとして意識し、分かりやすい文を作るようにしましょう。主語と述語が1セットにならないと説明不足になり、内容が伝わりません。また、主語と述語の間に文節が多いと要点が分かりにくくなるため、主語と述語の位置を近づけることも重要です。
述語を見つけるには、まず主語を確かめ、主語である人・物の行動などを表す「どうする・どんなだ・何だ・ある・いる・ない」に当たる部分を探します。