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高校1年の奈都子の洗濯していないパンティにこの上ない興奮を味わった私は同じ近所の亜希子のパンティも狙ってみた。
亜希子は私より2学年上で、目立たない真面目な短大生だった。
無理やり有名人にこじつけると土屋太鳳をおかっぱにして色黒にしたような雰囲気であった。
小さいころはよく遊んでもらったが、中学生になると話すこともなくなっていた。
亜希子の家も例によって洗濯機が軒先に置いてあり、その横に洗濯前の下着が入った洗濯カゴが置かれていた。
夜の11時ごろに行ってみると難なく亜希子の洗濯していないパンティとブラも手に入れることができた。
薄いピンクのパンティはかなり使い込まれていて、白のブラはフロントにホックがついているタイプでそれまで見たことがなく初めてだった。

亜希子のパンティは、オマ〇コのあたる部分はオシッコ臭がして臭く、メス特有の酸っぱい匂いは無くてあまりエロさを感じなかった。
しかし、数時間前まで亜希子のオマ〇コに密着していた部分を吸い込み、亜希子のオマ〇コの形やマン毛の生え具合を想像するとすぐに果ててしまった。
毎回使用後はすぐに返却していたのでバレることは無かった。
大学生になってからは未洗濯の下着とは縁が無かったが、社会人になってからたくさんのチャンスが巡ってきた。