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14~5歳の頃。
友達の母ちゃん(みか)がシンママで、しかも17歳で産んでるものだからすごく若いうえに可愛い人だった。
それに欲求不満なのかギャルファッションが好きなのか露出多めな服装が多い人でした。
友達の家に行くといつも柔軟剤の良い香りをプンプン漂わせた下着が干してあるばかりか、Tバックも堂々と干してあって思春期真っ只中の中坊にはかなりの毒でした。
我慢の限界にきた自分は大量に干してある時を狙って1枚ずつ持ち帰っては自宅で用を済ませて返すということをしばらく繰り返していました。
バレないことをいいことに調子に乗った自分は、友達の家に遊びに行って出掛ける際、わざと荷物を忘れた振りをして鍵を借りて戻ってはタンスの中も漁ったりとやりたい放題。
かなりの数の派手な下着やTバックがあって、もう興奮しまくってヤバかったです。
もちろん魔が差して数枚盗んだりしても飽き足らず、洗濯物にぶっかけて返却することも。

ある日、友達の家に遊びに行って家に上がってみるがそいつがいませんでした。
玄関は鍵閉め忘れの状態。車はあるけどどこを確認してもみかさんは居ない。
バカなのでそれをいいことにたっぷりと下着を堪能してやろうと母親の部屋へ侵入。
ラッキーなことにも脱ぎたて?の下着が床に落ちてて、それがめっちゃ頭がクラクラするくらい臭くて良い匂いで勢い余ってそれを被って匂いを思い切り嗅ぎながらスベスベした肌触りのパンティで母親の部屋で大胆にも裸になってオナニーをやってしまいました。
10分も経たないうちに部屋の扉が開いて下着の持主が登場。
(近場のスーパーに買い物行くが、鍵閉め忘れたと思い戻ってきた。で、知らない靴があって、??)
変態を見て驚きすぎて声が出ないみかさんと、とんでもない姿を見られてパニック状態の自分。
とりあえず野球帽を脱ぐようにパンティを取ってすみませんっ!すみませんっ!と何度も謝っていると、こんな状況なのにチンポがビンビンに反り返ったままなのが面白かったのかみかさんが爆笑。
「元気だね~♪わかってたからいいよ、別に。まさか息子?と少しだけ疑ってたけど、これでハッキリしてスッキリした」みたいなことを言われた。
おばさんの下着がそんなイイの?って不思議そうに聞くので、おばさんじゃない!めちゃくちゃ可愛くてめちゃくちゃエロくてほんとにアイツが羨ましいです。下着もエロくて我慢できなくてごめんなさいっ!
って元気よく答えると、まんざらでもない感じでちょっと嬉しそうだった。
結果、下着はあげるし貸してあげるから家からも他人の家からも盗まないこと(お気に入りや新品はまだあげないっ!)を約束され、そのまま公認。

勢いそのままに抱きたいですっ!って言ったら抱かせてくれるかと思ったけどさすがにダメだった(笑)
でも、ごり押しして下着姿を~胸を~って頼みこんだら絶対に他言無用を約束に叶えてくれた。
まあほんの少しだけだったけど。
それでパンティでシゴいてるところを興味を持ったようで、本人にガン見されながらオナニー開始!
正直、みかさんのことかなり好きだったので下着姿だったところを襲ってみたけど抵抗され撃沈。
ダメ元でパンツ下さいと言ったら急に乙女のように恥ずかしがって拒みだしたけど、またすっごい頼み込んだら渋々脱いでくれた。
かなり濡れてて、それに気付いて匂い嗅いでたら本人は顔真っ赤にして恥ずかしそうにしてた。
息子の友達とこれ以上妙な関係になることを危惧したのかその後、本人がサービスしてくれることはもう一切なくなりました。だけど、人生において最高にエロい体験でした。
だって、倉科カナをキャバ嬢っぽくした感じなんでカワイイんですよこれが。
今も夜のお店に行くと、本人のパンツ脱がせてそれでシゴいてもらったり、見られながらオナニーするの大好きです(笑)

みかさんは再婚して友達が中3の間に引っ越してしまったので、それっきり。
以上、性癖を拗らせる要因となったラッキースケベ話でした。

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