中学3年の時体育祭で二人三脚があった。本番の1ヶ月前から練習をする。普通は同性で組むんだけど学年主任が男女で仲を深めるために異性同士で組みなさいとなった。俺が最初に組んだ子はまな板でブだった。だから担任に「先生！ちょっと身長と走りの速さが合いません。他の人と組んだ方がいいかもです。」と言った。そしたら担任は「Aはどう？足早いし合うんじゃない？」となりブとAが交代した。Aは顔は上の下、巨乳である。放課後に練習するんだけど密着してムラムラがやべーのよ。ここで俺はこんなチャンス一生ないと思い、一緒に走ってる時に乳揺れを特等席で見たり、休憩中に肘を胸に当てたりしてた。それでもムラムラがおさまらない俺は肩を組まずに腰に手を回してお腹を触ったりお尻を自然に触った。極め付けは走ってる途中でワザと転んで右腕全体を巨乳を押し潰す形で当てた。約1ヶ月Aの巨乳を味わった。Aは無反応だった。やめてとも当たってるとも言わなかった。デカパイ好きになったのはAあんたのせいだよ。