高１の頃の話。
保育園から高校までずっと一緒で１つ年上の幼馴染のＮ。
自分の家へと向かう坂道のすぐ脇がその子の家で、その日は昼からすごく強い風が吹いてて庭先に干しっぱなしだった洗濯物が飛ばされてたり倒れてたりと酷い状況だった。
それを見た瞬間、拾って片付けようと身体が勝手に動いていた。
どうやらＮもすぐ後ろを歩いてたようで、慌てて走ってくるとすぐに手伝ってくれた。
Ｎはまだ干場でパタついてた洗濯物を取り込んで１階の部屋へと放り込み、その一方で自分は地面に落ちて散らばったタオルや靴下などを拾い集めてNに渡していました。

そんな中、小さなタオルか頭にするシュシュだと思って拾い上げたものは実は下着で、
拾った瞬間驚いてしまったが、近くの水路に落ちそうになってたタオルが気になっているとＮがやってきてそれを拾い上げてくれました。
ありがと～助かったよと言いながら自分が持ってたものを引き取ってくれたのですが、それを見た瞬間急に慌てだして顔を真っ赤にしたのは良い想い出ですね。

赤と白のギンガムチェック柄でリボンが付いてたすごく可愛らしいデザインだったのはよく覚えているし、クロッチの部分が洗っても取れない黄色いオシッコ染みがいっぱいだったのでＮは特にそれが恥ずかしかったのでしょうね。
下着自体は毎日のように干されているし、いつも確認できる位置にあったので。

ただ、翌日学校へと向かおうと坂道を下っている最中、Ｎんちの畑の端っこに何か落ちてるのを発見。
近づいてみると間違いなくデザイン的にもＮのパンツで、それを拾ってＮに後で渡そうと考えたけれど、柔軟剤のいい匂いとクロッチのオシッコ染みの匂いがヤバくて家に戻ってそのまま持ち帰ってしまった。
帰宅してパンツ嗅ぎながらシコると精液の量が凄くてそこからちょくちょく洗濯物から拝借して、最終的にはぶっかけたまま返却したり、たまに風呂を覗いたりして楽しむように。
先を歩いてるＮが通学路の階段を上ってる時に見上げて覗いてみると、履いてた下着がぶっかけたやつだったりした時は何とも言えない興奮だったのを覚えています。
（２０年前なのでまだ生パン率が高かった頃で、Ｎは眼鏡っ子ながら毎日生パンでした）