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中学時代に塾に通っていた時の話。
俺が通ってたのは個別の塾で先生1人生徒3人で授業をする。
通い始めて色々な先生に教えてもらうことになった。時はたち巨乳の女の先生との授業になった。これはチャンスだと思いその先生から見て右の机にすぐに座った。巨乳先生の距離感が近く真面目に教えてくれる。俺の左肩や背中に巨乳がボインボインと当たる。ラッキーと思いながらわざと問題が分かっているのに「先生ここ教えてください!」といい巨乳を味わっていた。
ただ巨乳を味わうのも飽きてきたので肘をぐりんぐりんしたり授業終盤に「先生疲れましたねー」といい腕を伸ばして巨乳を味わったりしていた。俺は巨乳の先生を気に入ったので塾長に「〇〇先生(巨乳の先生)が教え方が上手いので指名でお願いします」と言った。そっから時間が合う時は全部巨乳の先生になった。夏期講習や高校受験までずっと巨乳を味わった。高校進学のタイミングで塾はやめたが今では揉みしだいたりしなかったことを後悔している。

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