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>>94
男子間ではスポットとして広まってはいませんでしたので、女子側も警戒スポットとは気づいてなかったと思います。
Hの態度は変わらずでした。少しは反応見せて欲しかったですね。
余談ですが、H以外の2人にも良い思いをさせて貰いましたよ。
鉄壁スパッツのKはノーブラTシャツ姿で更衣室での覗き穴の真正面で前かがみになって豊満な胸の谷間を見せてくれましたし、ちょいギャルのKは美術室の掃除をした時にバケツの前でウンコ座りした直後にスカートをペロンとめくりあげてパンスト越しのフロントパンツが丸見えでした。
体育の授業が終わり、俺はとある目的で急いで更衣室に向かっていた。
理由は更衣室の木製の壁に10円玉程の覗き穴があけられていたからだ。
もちろん女子からも丸わかりでリュックで塞がれてはいたが、それでも運が良ければ塞がれていないこともあって覗きは可能だった。
ヤンキーたちに独占されまいと猛烈にダッシュ。
が、別の場所で授業を受けていた女子は早めに終わっていたため着替え終わった女子がぞろぞろと更衣室から出てくるではないか。
その光景に落胆する俺。
そしてとどめと言わんばかりにスクールカースト上位にいた女子たちが少し遅れて更衣室から出てきた。
ちょいギャルのK、スカートの中は常にスパッツのK、バレー部のH、可愛くはないがグループに属してたぽっちゃりのAだ。
その4人を目にした途端、落胆は願望へと変わった。
更衣室は屋外にあったために校舎に戻るには更衣室の側にある階段を上がって通路を渡らなければならなかったのだが、その階段は風が吹けばスカートが捲れるパンチラスポットだったのだ。
微風ではあるが運良く風が吹いている、これはいけるかもしれない。
4人が階段を上がり始めると俺は「スカート捲れろ!」と念じまくった。
そしてその瞬間、「危ない!!」と女子の叫ぶ声が。
なんと念が通じたのか、突如発生した強風が4人を襲ったのだ。
最後尾にいた女子が叫んだが時すでに遅し……強風の餌食になったのはバレー部のHだった。
Hのスカートは豪快に捲れ上がり、大きな尻にぴっちりと張りついた白の綿パンが丸見え。
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
とてつもないパンチラに俺は心の中で叫び、興奮……と同時に冷たい視線を感じた。
そう、4人がこちらに気付き俺を睨んでいたのだ。
内1人が「見られてたよ」的なことをHに話しているのを目にし、俺は冷や汗タラタラ。
だが、それに対しHはこう呟いた。
「もういいよ…」
たまに話をする仲だから許してくれたのか、それとも諦めなのかわからないが俺はその悲しそうに放った言葉に更に興奮し、フル勃起の状態で更衣室に向かったのだった。
以上、長文失礼しました。