何個も体験談あって、ここに書こうと思って文章作ってるうちに興奮して抜いて賢者になってどうでもよくなってを何回も繰り返してる…何とか書き上げたい

学生時代、陸上部に所属していて自分が高一で1歳上の夕奈先輩とのラッキースケベが3個あった。

夕奈は身長は160ぐらい
顔は普通でおっとり系で髪型はロングのストレート
体型は巨乳でFカップ、お尻も大きめ
ムッチリ体型なのでカップに対してかなり大きく見える

1個目
上記にもある通り、何故Fカップか知ってるのかに繋がる話だが、部活メンバーで何となく集まり談笑するようなグランドから少し離れた小スペースがあり、放課後そこに行くと大体誰かがいるのだが、とある日早めにそこに到着すると、誰もいなかったので準備やストレッチを進めていると、女性の声が近付いてきてその会話の一部始終がこんな感じだった

「夕奈って彼氏いるんだっけ？」
「いないですよ〜」
「え〜勿体ない〜こんな大きなオッパイあるのに〜Fカップとか羨ましい！あたしは全然無いのに〜もう〜」

という会話が聴こえてしまったと同時に
自分から見た2歳上の先輩と夕奈先輩が姿を現し
目が合ってしまい

先輩「あっ〇〇くんいるのにこんな話しちゃってたw」
夕奈「ちょっと先輩！！何してるんですか！ほんとに！ごめんね〇〇くん…」
と言いながら夕奈が顔を真っ赤にしていたので
自分も「いえ、すみません変なの聴いちゃってw」
って感じで笑って返して、別の話題に移しました

ただ内心、夕奈先輩はFカップという情報が頭の中でずっとグルグルしており、正直その日は練習に身が入らず
帰って思い出しては抜きまくりました

>>243
2個目
とある部活の大会の時、自分の競技が早く終わり
決勝まで時間もあったので休憩の為に一人で部活の
遠征バスに乗っていると外がゲリラ豪雨になっており
「うわー最悪だよ…」と思っていると、「やばいやばい！」という声と共に2人の女性がバスに駆け込んできてそのうちの一人が夕奈先輩でした

夕奈先輩は高飛びを専攻しており、高跳びは結構外で待たされる時間が長いのでゲリラ豪雨に襲われると容赦なく濡れてしまう状況でした

ご存知の方もいるかもしれませんが陸上部のユニフォームは薄生地でピチッとしておりバスト、ヒップラインは丸わかりで太ももはさらけ出しスタイルです
そこに土砂降りが来たのでもう最高です

「タオルタオル〜」と言いながら夕奈先輩は
自分の目の前でカバンを漁り「〇〇くん、雨最悪だねー」と話しかけてきましたが目の前の景色があまりにも刺激的で内容が全く入りませんでした

夕奈先輩は髪が濡れていて色っぽく、ユニフォームは胸の部分がピタッと透けており、透けブラ対策で着けていたであろうカバーもブラにくっつき青？紺色？っぽいブラとうっすらFカップの谷間が見えており、少し動くとFカップがプルプルと動き太ももは濡れてテカテカ、お尻も形が丸わかりの信じられないぐらいエロい身体を堪能出来る見た目でした

身体を拭き、ウインドブレーカーを着るまで
推定1〜2分でしたが目に焼き付け、後日何度も家で抜きまくったのが良い思い出です

>>244
3個目
部活の合宿がとある日にあり、夕食後にお風呂
その後は自由時間というスケジュールがあったので
もしかしたら夕奈先輩のお風呂上がりが見えるかもしれない！と思いましたが、関門がいくつかありました

まずは女性と男性の部屋の建屋が違うところにある
そして入浴時間が前半男、後半女で別れている事
ただ唯一の救いは入浴場所は男女のれんで別れているだけで実質隣同士という点でした

私は女性がそろそろ出てくるであろうという入浴後に忘れ物を取りに行くのと顧問に相談があるとルームメイトにテキトーな理由を付けて、部屋から出て男女共に必ず通る所にある小休憩スペースみたいな所で飲み物を買い
ドキドキしながら数分待っていました

するとまさかの幸運が訪れて、夕奈先輩が現れました
夕奈先輩は私を見つけるとニコニコと近付いてきて
「運動した後のお風呂上がりに冷えたジュース飲みたくなるよね〜」と言いながら自販機でジュースを買い
ソファーに座って私に話しかけてきました

お風呂上がりで髪は濡れていて色っぽい
(当時高一の童貞なのでお姉さんのお風呂上がりは最高に性癖に刺さりました)
私服？パジャマ？のようなダボダボのシャツと短パンなのでデカいオッパイが丸わかりで太もももムチムチ
髪を結ぶ時に、髪ゴムを咥えポニーテールにした時は
とても興奮しました。

そんな中談笑していると夕奈先輩が空になった飲み物を落としてしまい、拾おうとソファに座りながら屈んだ際にシャツの間から胸元がガッツリ見えて、水玉っぽいブラとオッパイが丸見えでした(プルプルというよりはお椀型でパンパンに張っていました)

思っていた以上にFカップは大きく、乳首は見えませんでしたが物凄く興奮しました

最後に極めつけは、夕奈先輩が「そろそろ戻ろうか！」と言ってゴミを捨てようとしていたので「俺捨てときますよ！」とドキドキしながら言ったところ「ほんと！ありがとう！」と言い私に空になったペットボトルを渡してきました

その後私は部屋に戻る際にゴミは捨てる事なく
途中でトイレに寄り、ペットボトルの口部分の匂いを
嗅いだ所、少し酸っぱい匂いがして夕奈先輩の唾だと
興奮はMAXに達して、既にガチガチに勃起した
ちんこを我慢できずシコッたところ、ものの数秒で暴発してしまい、とんでもない量の射精をしました

その後はバレないようにペットボトルと共に部屋に戻りカバンにしまい、翌日家に帰った後も1〜2日は使わせてもらいました

以上3個が夕奈先輩とのラッキースケベ話です
当時はまだスマホが珍しかったので、動画や写真が残っていないのが本当に悔しいです

他の人でもありますが、需要あったら書きます