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【続き】
と同時に急いでホテルに戻る自分
このままでは終われない。
部屋に入り、再度下着を手に取る。
よくよく見渡せば、昨日着ていた服とストッキングも置いてある。
更に見るとスーツケースが開いている。
中身を確認。後輩ちゃんが帰るのは明日。
またまた下着を発見。
そこで、性欲を抑えきれなくなった自分。
後輩ちゃんが泊まる部屋で全裸に…
そして、後輩ちゃんのストッキングや服を無理矢理着てみる。余りの小ささに破れそうだ…
昨日見た後輩ちゃんの服に身を包み、後輩ちゃんが寝たベッドに潜り込む。
スカートを捲りながら使用済みのパンツの匂いを嗅ぎ、未使用のパンツでオナニー
これまでに無い経験からか、はち切れそうなぐらい大きくなる息子
やばい…クロッチ部分に大量の精子が…
そのまま、ブラの内側を使って、息子についた精子を拭き取る…
…
…
やってしまった…
でも、息子は正直で収まらない…
スーツケースから明日用のストッキングを拝借。
息子を挿入しシゴきまくる。
ストッキングの中に流れこむ精子…
もうやばい…急いで片付けをし、ホテルを去る。 -
【続き】
会議後…
そう言えば、鍵、渡し損ねてた!何も言わずに返す自分。
後輩ちゃん「ありがとうございました!」
自分「どういたしまして!(ごめん、そして、ありがとう…)」
〜その日の夜の飲み会〜
会議が終わって、酔っ払う後輩ちゃん
酔いが回ってきたのか自分に話しかけてきた。
後輩ちゃん「何も見てないですよね?」
自分「え?何が?」
後輩ちゃん「…」
自分「?」
後輩ちゃん「ベッドの上…」
自分「…」
後輩ちゃん「見たでしょ!」
自分「俺は悪くない!そうでしょ?」
後輩ちゃん「忘れた自分が悪いし、、脱ぎっぱなしにしてた自分が悪いですけど…」
自分「ごめんって…」
後輩ちゃん「忘れたいので飲みましょう!」
帰り酔い潰れた後輩を送る自分。
1人で歩けずにフラフラと歩く後輩ちゃん
腰に手を回したり、おんぶしたり(お尻触り放題)…
殆ど意識がないので胸も直接揉み、乳首も触り、乳首を舐め、最後はキスも貰っちゃいました。
数ヶ月後、後輩ちゃんは結婚。
後輩ちゃんは何も知らない。知らない方が良い。
後輩ちゃん、良い思い出をありがとう…!
※フィクションかもしれません。
長文、最後までありがとうございました。
少し前に職場の後輩(小柄で可愛い女の子)が出張で来た時の話。
後輩の女の子が会議で出張に!小柄で可愛らしい子なので、会議の前から職場のおじ様連中が話しかける、話しかける。
ところが、ちょっと焦り気味の後輩ちゃん。
タイミングを見計らって話しかける。
自分「どうしたの?」
後輩ちゃん「会議で使う資料のデータが入ったUSBが見当たらない…ホテルの机に置いてきたかも…」
何も知らず話しかける職場のおじ様、その場を後にできず、かなり焦ってる様子…仕方ない…
自分「取りに行ってこようか?」
幸い、会議場所からホテルは近い…
後輩ちゃん「すみません。お願いします。」
鍵を受け取り、走る自分。
部屋の中に入るとお目当てのUSBがテーブルの上に!!
直ぐに部屋を出ようとした時、ふっとベッドに目が向いた。
白いベッドの上に何かある。
よく見ると後輩ちゃんのブラとパンツが…
心臓の音がバクバクと聞こえる。
徐ろにブラとパンツを並べる自分…
ブラを見るとBカップ…(まあ、あの大きさならそうだろう)パンツの匂いを嗅ぐ自分…
その時、ハッと我に帰る。やばい時間がない…
急いで戻り、ギリギリでUSBを手渡す。
自分「これでしょ!?テーブルの上に置いてあった!」
後輩ちゃん「ありがとうございます!」
急いで会議室に向かう後輩ちゃん