バイトに来てたJDと俺の車の中でいやらしい会話してて、30代の俺がまだ童貞だと分かったからかクリ触らせてくれた
AVで見たのとまったく同じ声でアンアン喘いでて、さっきまで一緒に普通にバイトしてたのにこんなに豹変するんだなと
指突っ込もうとしたら猛烈に拒否られて即終了したけど、我が人生で童貞卒業に最も近づいた瞬間だった

>>64
営業の可能性もあるけど、最低限気持ち悪がれてはないかな。

うちの職場の制服、紺色ですがかなり生地が薄く、だいたいの子はそれを理解し、スパッツ等穿いてガードするんですが、ちょっと抜けてる子は、綺麗にパンティライン出したりしてくれます。
まあ、抜けてる子に限って、そんなに可愛くないんですが、薄っすらフルバックの赤いパンティの色が透けたり、綺麗に縞々柄を透けさせたりしてくれます。
内心、その顔で誰のために赤のパンティ穿いてんねん思いますが、ガン見してしまう自分がいます。

【先に、長文失礼】
少し前に職場の後輩（小柄で可愛い女の子）が出張で来た時の話。

後輩の女の子が会議で出張に！小柄で可愛らしい子なので、会議の前から職場のおじ様連中が話しかける、話しかける。

ところが、ちょっと焦り気味の後輩ちゃん。
タイミングを見計らって話しかける。

自分「どうしたの？」
後輩ちゃん「会議で使う資料のデータが入ったUSBが見当たらない…ホテルの机に置いてきたかも…」

何も知らず話しかける職場のおじ様、その場を後にできず、かなり焦ってる様子…仕方ない…

自分「取りに行ってこようか？」
幸い、会議場所からホテルは近い…
後輩ちゃん「すみません。お願いします。」
鍵を受け取り、走る自分。

部屋の中に入るとお目当てのUSBがテーブルの上に！！
直ぐに部屋を出ようとした時、ふっとベッドに目が向いた。

白いベッドの上に何かある。
よく見ると後輩ちゃんのブラとパンツが…

心臓の音がバクバクと聞こえる。
徐ろにブラとパンツを並べる自分…

ブラを見るとBカップ…（まあ、あの大きさならそうだろう）パンツの匂いを嗅ぐ自分…

その時、ハッと我に帰る。やばい時間がない…

急いで戻り、ギリギリでUSBを手渡す。
自分「これでしょ！？テーブルの上に置いてあった！」
後輩ちゃん「ありがとうございます！」
急いで会議室に向かう後輩ちゃん

【続き】
と同時に急いでホテルに戻る自分

このままでは終われない。
部屋に入り、再度下着を手に取る。

よくよく見渡せば、昨日着ていた服とストッキングも置いてある。
更に見るとスーツケースが開いている。
中身を確認。後輩ちゃんが帰るのは明日。
またまた下着を発見。

そこで、性欲を抑えきれなくなった自分。
後輩ちゃんが泊まる部屋で全裸に…

そして、後輩ちゃんのストッキングや服を無理矢理着てみる。余りの小ささに破れそうだ…

昨日見た後輩ちゃんの服に身を包み、後輩ちゃんが寝たベッドに潜り込む。

スカートを捲りながら使用済みのパンツの匂いを嗅ぎ、未使用のパンツでオナニー

これまでに無い経験からか、はち切れそうなぐらい大きくなる息子

やばい…クロッチ部分に大量の精子が…
そのまま、ブラの内側を使って、息子についた精子を拭き取る…

…
…
やってしまった…

でも、息子は正直で収まらない…
スーツケースから明日用のストッキングを拝借。

息子を挿入しシゴきまくる。
ストッキングの中に流れこむ精子…

もうやばい…急いで片付けをし、ホテルを去る。

【続き】
会議後…
そう言えば、鍵、渡し損ねてた！何も言わずに返す自分。

後輩ちゃん「ありがとうございました！」
自分「どういたしまして！（ごめん、そして、ありがとう…）」

〜その日の夜の飲み会〜
会議が終わって、酔っ払う後輩ちゃん
酔いが回ってきたのか自分に話しかけてきた。
後輩ちゃん「何も見てないですよね？」
自分「え？何が？」
後輩ちゃん「…」
自分「？」
後輩ちゃん「ベッドの上…」
自分「…」
後輩ちゃん「見たでしょ！」
自分「俺は悪くない！そうでしょ？」
後輩ちゃん「忘れた自分が悪いし、、脱ぎっぱなしにしてた自分が悪いですけど…」
自分「ごめんって…」
後輩ちゃん「忘れたいので飲みましょう！」

帰り酔い潰れた後輩を送る自分。
1人で歩けずにフラフラと歩く後輩ちゃん
腰に手を回したり、おんぶしたり（お尻触り放題）…
殆ど意識がないので胸も直接揉み、乳首も触り、乳首を舐め、最後はキスも貰っちゃいました。

数ヶ月後、後輩ちゃんは結婚。
後輩ちゃんは何も知らない。知らない方が良い。
後輩ちゃん、良い思い出をありがとう…！

※フィクションかもしれません。
長文、最後までありがとうございました。

暑くなってきたました、電車内で座っている女の子の襟の隙間から
乳首が見える季節になりました
つい先日も大学生のおっぱいが見えちゃいました
だからボクは電車に乗っても座らないようにしています

大学時代、直接的な関りは無いが滅茶苦茶オナぺにしてる同期生がいた。
その子はポートレート写真をよくTwitterに上げていたり、詳細は言えないがミスコンにも出場したりしていた。
遠目にだが、学内で身近に観察できる女子の写真が手に入るので半ストーカー的にその子のTwitterやインスタを観察するのが日課だった。
勿論リプライやいいねもチェックしていたのだが、ある日知らないアカウントに『消してください』と、唐突なリプをするのが見えた。
返信元を辿ると、その子そっくりの女子のハメ撮り動画だった。
商業的なものではなさそうだったが、AV女優のように声を出して喘いでいて死ぬほど興奮した。
ツイート元にDMで「あげている動画、〇〇大学3年〇〇さんですか？」と送った。
夜中の１時過ぎだったので、返信を待ちながら寝落ちしてしまった。
朝起きてわくわくしながらTwitterを開くと、例のアカウントは凍結していた。
その子の『消してください』のリプも消されていた。
以来それをどこかに晒す勇気もなく、真相は闇の中…。

中学校の時にプール授業で自由時間みたいなのがあった
俺がプールの中でぼーっとしてたら可愛めの女子2人がプールの淵ギリギリに体育座りで座って談笑してる
俺はとっさに閃いて正面へと移動

思った通り絶景が飛び込んできた

水着越しのまんこが目の前に２つ
１人の方はやたらマン肉がぷっくりしていたのでモリマンだと思う
JCの股間を２０cmくらいの距離から凝視できる機会なんてまず無い
それこそ穴が開くくらい穴の部分をガン見させてもらったよ

その後いったんプールから上がらないといけなくなったのだが、とても出れる状態ではないので大変だったｗ