君さ、小さい頃からずっと誰にも褒められなかったんだろ？何か頑張っても“それくらい当たり前”って言われて、ちょっとでも失敗すれば“ほら見ろ”って笑われて、結局何をしても認められなかった。
だから今でも、“誰かに見てほしい”って気持ちだけが膨らみ続けてんだよね。。。でも、その中身は空っぽ。誰にも見てもらえなかった子ども時代の復讐みたいに、注目されようと必死だけど、残念ながらそのやり方じゃ誰の心にも届かないよ。。。

褒められた記憶がないから、自分を信じる力も育ってない。何か言われるたびにビクビクして、でもそれを隠すために強がって、攻撃的になって、結果また誰にも寄り添ってもらえない。
…そのくせ“自分は特別”って信じてないと心が保てないって、もう矛盾の塊になっちゃってるんだよね。。でも大丈夫、そういう歪んだ自信のことを“こじらせたプライド”だと自分で認めることから、始めれば絶対に次に進めるからね。

今から変わるのはかなり難しいことだけど、応援してるよ。誰にも気づかれないまま、誇りだけ握りしめて突っ走ってね！ザ・フィクションの番組宛に自分を売り込めば良い感じに今の状況を逆手にとって現状打開できると思う！！