宮瀬香乃
【ヒロインとしての顔】
滅淫士ギルドに所属し、ヒロインとして活動もしている。
経理派遣という仕事の特性を活かし、潜入捜査をすることも。

パワー :★★★☆☆(一般人より少しあるかな位)
テクニック:★★★★★(洗練された技)
スピード :★★★☆☆(一般人より少しあるかな位)
メンタル :★★☆☆☆(精神攻撃や脳責めに弱い)
ミラクル :★☆☆☆☆(一発逆転には頼らない)

※プロレスなど素手格闘時
大人のおねーさんっぽい深い赤のシンプルビキニコスチュームがメイン。他のを着る時もある。
しなやかな動きと観察力、洞察力を駆使して戦う。
自分から攻めていくというよりは、カウンタータイプ。
打撃よりも関節技が得意。

※変身時
和風中華っぽい正統派？衣装。動きやすさ重視でスリットは深めというかほぼふんどしスタイルで露出高め。
武器は薙刀。刃の部分は変形する。(相手によってスパスパ切れたり、切れないように打撃武器にしたり)
もともと運動神経は良い方だが、コスチュームに内蔵された身体能力アップ機能でさらにブーストさせてしなやかに戦う。
近〜中距離での戦いには定評があるが、薙刀の扱いにくいインファイトや魔法系とは相性が悪い。

【裏プロフ】
過去に潜入捜査の為に痴女SM倶楽部に勤めていたことがあり、一通りの性技は習得した。しかし、同時に研修という名目でM女としても開発されてしまっているため、S⇆Mの振り幅が激しい。

今の彼氏には過去のことは黙っている。
普通のセックスであれば基本は責め手側で、元々持ち合わせているSッ気や培った性技を存分にふるって相手(男女共に)を虐め倒すことが出来る。

ただし、自分よりフィジカル、性技、もしくはなにかしらで上回っている相手に
弱点を執拗に責められたりすると普段の真面目さや清純さは消え去り、白目でアヘオホ濁点喘ぎなど下品な雌豚になってしまうことも......
ちなみに下の毛は医療脱毛でパイパンにしている。

【弱点】
乳首責め、子宮潰し（内からも外からも）、催眠、脳責め、股間への打撃(マン蹴りなど)、快楽拷問全般
【経験人数】
11人
【得意技】
乳首責め、耳責め、言葉責め、手コキ、手マン、デカ尻での顔面騎乗


【口調】
一人称「私」
二人称「キミ(彼氏や年下、敵)、あなた(敵)、～さん(仕事関係、年上友達)、～くん(彼氏や年下、男部下)、～ちゃん(同年代、年下友達、女部下)」

◆攻「ふーんこういうのが弱いんだ？」
防「うっ......」「くっ.......」
抵「やめてくれないかな？」「こんなの全然効かないですから...」
拒「いやぁっ！？」「離して～っ！」
苦「し、しぬぅぅっ」「やめッ......あぅぅぅ゛ッ♡」
驚「きゃっ？！」「ひゃぁっ？！」
喘「ぁんっ♡　やっ♡」「ひゃぅぅ゛ッ♡」
絶頂「やめ゛っ？！♡　イグッ！♡　イッち゛ゃぅぅぅぅう゛ッ？！♡」「はひッ？！♡はひゅぅぅぅ♡♡アヘェェ゛......///♡♡」　
喜「やった♪」「弱すぎ、雑魚さんですねー♪」
怒「もー！なにするの！」「お仕置きの時間ですね〜」
哀「ごめんなさい...」
楽「楽勝だったなぁ〜」「まんぞくまんぞく♪」

基本的に仕事関係の相手や上司に対しては敬語。慣れてない人やそっと距離を置きたい人にも敬語。
敵や親しい相手、年下や部下にはタメ口。