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福島の事件のニュースを見て思った。
おそらくスパイカメラのようなのだと、近くじゃないと良い映像が撮れないと
リスクより、動画が撮りたい気持ちの方が大きくなったのだと思った。
わかるけど、ミス1個目、自分が映る。これはあほ。
カメラだって通販で買ったものを工作していそう。
ミス2個目、女性が行ける範囲にカメラ。この時点で勘の良い人にばれる。
光って違和感とあるし、暗くなってきたらとか色んな要因があるけど怪しい。
今って盗撮ニュースが毎日のように報道されている、昔と時代が違う。
望遠カメラだって100m以上離れていても違和感を感じる人がいる。
のこぎり男の事件もそうだけど、良い映像を撮りたいとかそういう意識が強いのだと思った。
福島の人は、カメラが見つかってアウト。
のこぎり男は、長時間撮影で疲れていたことやのこぎりを所持していてアウト。
「ハイキングに行ってましたとか」職質に対しておかしすぎる回答をした。
怪しすぎるから警察官も面倒でも対応するしかない。
最初は薬でもやっていると思われたと思う。
最後に福島の浴場になんて、合宿とかでなければ若い子はなかなか来ないでしょう。
金曜日に練習、土日が本番的な感じだったのかな。
中途半端に変な工夫をしたせいで、ニュースの餌食。
裁判の様子まで報道される。 -
盗撮しようと考えている人たちへ。
逮捕された人のニュースを読んでみて。
やろうとしていることと同じようなことをやって逮捕された人がいないか。
自分だけが逮捕されないということはない。
頭の中でシミュレーションをしてみて。
100回中ほぼ100回上手くいかないのであれば失敗する。
会話は周囲の音が邪魔になってなかなか聞こえない。
そして聞こえる距離から撮るとなるとリスクが跳ね上がる。
そんなことをやっている人はほぼいない。
福島で捕まった人は遠隔だと撮れる範囲が限られるし、音も拾えるから愛用していたのだろうな。
初心者のような捕まり方をしていたけど。
会話が聞こえると、
女湯には義理のお母さんと奥さん、男湯には旦那さん
義理のお母さん「〇〇君、覗いたりしたらだめだよ。」
旦那さん「はい」
女湯では奥さんのおっぱいがプルンプルンと自己主張している。
こんなやりとりも聞こえる訳で、一回そういうのを体験してしまうと
やめられなくなってしまうんだ。ギャンブルとか薬と同じなんだと思う。
堕ちるところまで落ちてないなら、こっちの世界には来ないのをおすすめする。