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カラダが火照ってしかたがないS姫
新人時代に性的調教を受けた当時の上長、現在は部長となっているXのところへ

S姫　「部長、わたし、カラダがもう我慢できない…　欲しいんです　部長のアレが…」
部長　「何を言ってるんだ？まだ仕事中だぞ！それに三十路の女性職員になど興味はない」
S姫「酷い　新人の頃、勤務時間中にあれだけエッチなことさせておいて…　今だってきっと別の子に同じことしてるんでしょ？」
部長　「うるさい豚だ、少し待ってろ！」

会議室を閉め切ったX部長は…