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「副市長、どうぞ。入れてください。汚い牝豚のお尻ですが、思う存分、お願いします」
「S君、君も素直になったなぁ~。最初の時は、ギャーギャーと泣き喚いて抵抗してたのに…」
「いやだわ、副市長、恥ずかしい。」

極悪副市長の妾、S姫嬢w ↓

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