>>77 二人とも初めてだったのよ。「初めては痛い」って事は当時もよく知ってたけど、初回で妹にかなり拒否られたから無理に押し通すと親通報されるだけだし従ったね。
ただ、前戯の手マンは悦んでたのは分かったから、それから時間を見つけては親のいない時に、抱き付きとかエロ話しとか→手コキ&手マンをやってた。
多分、それまで俺が夜這いしてイジッてたのが幸をそうして、感じる体になってたのかもしれない(2年くらいしてた)
初回〜2週間目くらいまで、裸にされるのは恥ずかしいみたいだったし、ズボンに手を突っ込んでクチュクチュしてやってフラフラにさせたら、妹の手の上から自分で握ってシコシコ→射精。
妹ドン引き！！

んで、2週間後から「パンツ濡れるから脱ぐ…」ってなって小学5年生の妹の全身を舐め回したり吸ったり堪能してた。(俺は中2)
この頃からセックスの練習も再開し、痛がったらすぐに抜く(ちょっと無理はさせてたけど)。ゆっくりゆっくり日に日に深く挿入。ギブアップされたら手コキの上から握って→射精で我慢できた。
精液にも慣れてきてた。
親通報のこともあったけど、不思議と純粋に「二人で気持ち良くなれた」で終われることが大事だと思えてた。
多分、仲良しで家で常に顔を合わせる間柄だし、性欲に負けて嫌われることのリスクが本能を抑えてたのかも？
妹も初回や練習再開で多少痛かったのはあるけど、前戯で絶頂を俺に教えてもらって楽しんでた部分が大きかったんだと思う。
長くなったので一旦切り。