489 名無しさん 2025/04/20(日) 02:39:59 ID:gqYZb81w0 >>479 >>480J◯やJ◯はほんとにたくさん撮ってたみたいだね。滋賀のS氏と二人で撮っていたらしい。1/2[62852] Re:↑62811 お名前: アイソトープ ID:VQL.uf1s [2020/05/21,21:16:11]話はそれるが・・・スポーツ大会の熱烈ファンをみると、僕が現役の頃に滋賀のSさんに連れられて毎年インターハイ撮影しに行ってた頃を思い出すなぁ・・・長文お許しを。Sさんはこういうスポーツ少女の姿やチアガールを撮影するのが好きで、インターハイ・国体というと毎年泊りこみで開催地に駆けつけるというマニアっぷりであったのだ。最初の頃は駆けつける大会には競泳大会もラインナップされていたが、ナイトショットを改造してスケスケ画像を撮影するのが流行って運営側にも広く知れ渡って撮影禁止の会場が大半となり最終的にK察沙汰も頻繁に見掛けるようになり、Sさんは競泳撮影からは手を引いたのである。さてそんな彼であるが特に新体操の大会は大好きだったようで、地方大会からお目当ての子を追っかけて僕に成果を力説していたのが懐かしい。そんな具合だから興味の無い僕のまでも新体操の強豪校の名前や選手の名前や実力具合まで覚えてしまっていたありさまである。途中でだんだん気が付いたのが、インターハイに出向いていると毎年のように必ず会場に現れる同業者が数人いて彼ら同士は微妙に顔見知りになっていることが判った。このての撮影マニアってのも地下には結構いるんだなぁと!Sさんは慎重な男であるからあまり同業者とは仲良くならず挨拶程度の関係が多かったようである(万一の際に芋づる式の被害が怖いからと本人から聞いている)。しかし2人だけ例外がいて、富山の医学生と福岡から来ているというSさんと同年代の男とはとりわけ仲の良い関係を構築しているようであった。僕は後ろにいただけで彼らと直接面識は無いが顔を見れば判る程度には見慣れていた。Sさんは撮影から引退して久しいが、あの2人の若者は今ごろ何しているのかふと懐かしくなった。ちなみにSさんがわざわざ僕の旅費まで負担して毎度のように僕をスポーツ大会に同行させてくれた理由はちゃんとある!彼は好みのチームがどこの旅館に滞在しているのかを事前に調査したりしており、同じ旅館に泊まれる場合は選手と同じところに泊まって食事の様子や選手たちがプライベートで会話している様子をサンヨーのザクティという小型カメラで撮影するのも需要な趣味の一環であった。しかしながらSさんには風呂シーンの撮影をこなす技術はないので、そこで当時その道の専門であった現役時代の僕をわざわざ同伴させて選手たちのヌードを撮影してもらおうという魂胆である!全部うまく行ったわけではないが、それでも手を変え品を変えどうにかこうにか選手達の着替えシーンや入浴シーンを収める事に見事成功した高校もある。覚えているだけでも20校以上はあったかと思う。同じ旅館に数校が泊っている場合は入浴時間が予め決められており効率よく全裸デビューが録画できて嬉しかった。特にSさんの好きなバレーボールの選手は録画成功した数が多く、後に有名選手になったりするケースが多かった。全裸デビューした子がどんどん有名になるのがSさんにはたまらなく興奮する要素であったようである。NHKの全国放送でお目当ての選手が放送されるのをいちいち僕に全開の笑顔で報告してくるSさんがまさか引退する事になろうとは・・・
>>479 >>480
J◯やJ◯はほんとにたくさん撮ってたみたいだね。
滋賀のS氏と二人で撮っていたらしい。
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[62852] Re:↑62811 お名前: アイソトープ ID:VQL.uf1s [2020/05/21,21:16:11]
話はそれるが・・・スポーツ大会の熱烈ファンをみると、僕が現役の頃に滋賀のSさんに連れられて毎年インターハイ撮影しに行ってた頃を思い出すなぁ・・・
長文お許しを。
Sさんはこういうスポーツ少女の姿やチアガールを撮影するのが好きで、インターハイ・国体というと毎年泊りこみで開催地に駆けつけるというマニアっぷりであったのだ。
最初の頃は駆けつける大会には競泳大会もラインナップされていたが、ナイトショットを改造してスケスケ画像を撮影するのが流行って運営側にも広く知れ渡って撮影禁止の会場が大半となり最終的にK察沙汰も頻繁に見掛けるようになり、Sさんは競泳撮影からは手を引いたのである。
さてそんな彼であるが特に新体操の大会は大好きだったようで、地方大会からお目当ての子を追っかけて僕に成果を力説していたのが懐かしい。
そんな具合だから興味の無い僕のまでも新体操の強豪校の名前や選手の名前や実力具合まで覚えてしまっていたありさまである。
途中でだんだん気が付いたのが、インターハイに出向いていると毎年のように必ず会場に現れる同業者が数人いて彼ら同士は微妙に顔見知りになっていることが判った。
このての撮影マニアってのも地下には結構いるんだなぁと!
Sさんは慎重な男であるからあまり同業者とは仲良くならず挨拶程度の関係が多かったようである(万一の際に芋づる式の被害が怖いからと本人から聞いている)。
しかし2人だけ例外がいて、富山の医学生と福岡から来ているというSさんと同年代の男とはとりわけ仲の良い関係を構築しているようであった。
僕は後ろにいただけで彼らと直接面識は無いが顔を見れば判る程度には見慣れていた。
Sさんは撮影から引退して久しいが、あの2人の若者は今ごろ何しているのかふと懐かしくなった。
ちなみにSさんがわざわざ僕の旅費まで負担して毎度のように僕をスポーツ大会に同行させてくれた理由はちゃんとある!
彼は好みのチームがどこの旅館に滞在しているのかを事前に調査したりしており、同じ旅館に泊まれる場合は選手と同じところに泊まって食事の様子や選手たちがプライベートで会話している様子をサンヨーのザクティという小型カメラで撮影するのも需要な趣味の一環であった。
しかしながらSさんには風呂シーンの撮影をこなす技術はないので、そこで当時その道の専門であった現役時代の僕をわざわざ同伴させて選手たちのヌードを撮影してもらおうという魂胆である!
全部うまく行ったわけではないが、それでも手を変え品を変えどうにかこうにか選手達の着替えシーンや入浴シーンを収める事に見事成功した高校もある。
覚えているだけでも20校以上はあったかと思う。同じ旅館に数校が泊っている場合は入浴時間が予め決められており効率よく全裸デビューが録画できて嬉しかった。
特にSさんの好きなバレーボールの選手は録画成功した数が多く、後に有名選手になったりするケースが多かった。
全裸デビューした子がどんどん有名になるのがSさんにはたまらなく興奮する要素であったようである。
NHKの全国放送でお目当ての選手が放送されるのをいちいち僕に全開の笑顔で報告してくるSさんがまさか引退する事になろうとは・・・