>>22
いいですね。
この空き倉庫に拉致されて輪姦された感が…
妻の祐子もこんな風に拉致されて何日間も知らない男達に玩具にされ精液まみれにして欲しい。
そして、数カ月後DVDが私宛に郵送されて来て、男達に嬲られる妻のあられもない姿を見てしまう。
妻にはDVDの事は内緒にして置き一人でそのDVDを見ながらオナニーして楽しんでしまう。
妻の祐子は妊娠してしまうが私は堕ろさせずにお腹の子供を産ませてしまうが、妻が妊娠中もDVDを送って来た男に手紙を書き子供が生まれるまで妻を週に3回は輪姦してくれと頼んだのである。
妻の祐子は私が仕事中の日中は男達から家の中で輪姦され撮影もされていた。
男達から連絡が来て今夜は遅く帰って来てくれと頼まれればわざと妻に残業だと連絡を入れ男達の要望に答えていた。
そんな日は家に帰宅すると妻は妖艶な表情で疲れ切っていた。そんな夜は私はわざと妻を抱いた今さっきまで男達に嬲られ男達こら精液を射精されていた妻の肉体を執拗に舐め廻し愛撫し妻の全ての穴を勃起した肉棒で味わい全ての穴に精液を射精した。
そんな行為が妊娠9ヶ月まで続けられ妻は男の子を生んだのだ。
私はその時にこの子が13歳になったら祐子を抱かせようと思った。
犯されて出来た子供に犯される祐子を想像していた。
犯されて出来子供の勃起した肉棒にイカされて精液を射精される祐子を…
産婦人科から退院して来た祐子はその夜男達から朝まで輪姦された。
私は退院して来た祐子を家でゆっくりしてなさいと言い実家の両親に子供を抱かせて来ると言い子供と一緒に実家に帰ったのだ。
そして男達に連絡して夕方から家で妻を嬲って良いと言ったのだ。
夜の22時ころ私は一人で家に様子を見に行った。
音を立てずに鍵を開け家の中に忍び込むと2階から妻の喘ぎ声が漏れていた。
音を立てずに2階に登ると寝室のドアが少し開いていた。部屋の中を覗くとダブルベッドの上で祐子は2人の男達から犯されその周りに20人程の男達が裸になり肉棒を勃起させ順番を待っていた。
男達は妻が絶頂するのに合わせるように精液を射精すると交替し合い楽しんでいた。
その内に男達が3人になり妻の祐子は全ての穴を犯され完全に男達の性の肉便器となり男達の肉棒の味を味わいながら何度も何度も絶頂し男達の狭間で肉体を卑猥に反応させ喜びの言葉を連呼ながら何度も何度も絶頂へと追い遣られ快楽の渦に引き込まれ身も心もトロトロに蕩けさせられていた。
祐子のおまんこは何度も何度もあられもない声を上げ潮を噴き上げ乳首とクリトリスを尖らせていた。