『経済同友会 代表幹事(新浪剛史)の言語道断な暴言』



ジャニーズ問題“対応不十分”経済同友会 新浪剛史 代表幹事
2023年9月12日(火) 18時07分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230912/k10014193201000.html

経済同友会の新浪代表幹事は2023年9月12日(火)の定例の記者会見で、ジャニー喜多川氏の性加害の問題をめぐるジャニーズ事務所の対応は「不十分だ」と述べた上で、被害者の救済などを急ぐべきだという認識を示しました。

この中で新浪代表幹事は、ジャニー喜多川氏の性加害の問題について「被害者の心の傷は想像以上で、絶対にあってはいけないことだ」と述べ、厳しく批判しました。

その上で、先週、記者会見を開いたジャニーズ事務所の対応については「謝罪はあったが、現体制が性加害があったことに対して真摯（しんし）に反省しているかどうかは大変疑わしい。今回の調査内容やそれに対する対応は不十分だ」と述べ、被害者の救済やガバナンス体制の強化などを急ぐべきだという認識を示しました。

この問題を受けて、企業の間ではジャニーズ事務所に所属するタレントと新たに契約をしないなど、関係を見直す動きが広がっています。

これについて新浪代表幹事は「企業としては断固としてきぜんたる態度を示さないといけない事象だ。事務所のタレントを起用することは性加害を企業が認めることで、国際的には非難の的になる。事務所で働くタレントの方々には大変心苦しいことはあるが、ほかの事務所に移るなどいろんな手があるのではないか」と述べました。



〓嘗てアメリカのカウンター･カルチャーを担ったヒッピー達はカリフォルニアを目指した｡

〓彼等は故郷の厳しい道徳を嫌い､カリフォルニアに引っ越してLSDを服用したりフリー･セックスや野外セックスを嗜んだ｡

〓カリフォルニアにおけるヒッピー･ムーブメントがベトナム反戦運動と結び付いて資本主義ブルジョア自由主義のアメリカ社会に多大な悪影響を及ぼした地は､ジャニー喜多川氏の生まれたロサンゼルスでもサンディエゴでもなかった｡

〓ヒッピー･ムーブメントがベトナム反戦運動と結び付いてアメリカ社会を揺さぶった地は他でもない､全米最大級のチャイナ･タウンを擁するサンフランシスコである｡

〓全米最大級のチャイナ･タウンを擁するサンフランシスコは､中国共産党による反米･極左の工作拠点だった｡

〓やがてLSDを服用しながらフリー･セックスを嗜むだけのヒッピーが､ザ･ビートルズの楽曲に乗って『ベッド･イン』だの『ラブ･アンド･ピース』だの言い出すようになり､ベトナム反戦運動のフロント･ランナーに祭り上げられて行った｡

〓それはジャニー喜多川氏の生まれたロサンゼルスでもサンディエゴでもなく､全米最大級のチャイナ･タウンを擁するサンフランシスコ(Haight-Ashbury)で一世を風靡することとなった｡

〓日本最大級のチャイナ･タウンを擁する横浜も同様だ｡

〓横浜チャイナ･タウンは中国共産党による反米･極左の工作拠点だった｡



＞『日本国憲法99条 』

＞天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ



〓日本の公務員は資本主義ブルジョア自由主義憲法たる日本国憲法を尊重･擁護する義務を負っている｡

〓『資本主義ブルジョア自由主義経済を ぶっ壊し､社会主義プロレタリア革命を成功させよ！』と説く社会主義を支持してはいけないのである｡



＞『飛鳥田一雄』Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E7%94%B0%E4%B8%80%E9%9B%84

＞市長時代はベトナム戦争の真っただ中だったことから、その在任中も反戦・反基地運動を継続した。代表的な活動として、1972年8月の「戦車闘争」(村雨橋事件、村雨橋闘争、相模原闘争)があり、ベトナム戦争で破損した米軍戦車を相模総合補給廠で修理し、再び戦地で使用するため、横浜ノース・ドックへと輸送する戦車積載トレーラーの列を、ノース・ドックへの進入路である横浜市道の村雨橋（神奈川区）の手前で足止めした。村雨橋と相模総合補給廠の前は、賛同する活動家や一般市民でいっぱいとなり、連日機動隊が配備される大きな事件となったが、これにより米軍戦車は、約100日の間、輸送を阻止された。



〓ところがベトナム戦争当時の横浜市長だった飛鳥田一雄は､憲法99条を踏み躙って､資本主義ブルジョア自由主義と敵対したベトコンや､ベトコンを支援する旧ソ連共産党､中国共産党を援護して見せた｡

〓日本最大級のチャイナ･タウンを擁する横浜も矢張り全米最大級のチャイナ･タウンを擁するサンフランシスコと同様､反米･極左と日教組の巣窟だった｡

〓新浪剛史は､反米･極左と日教組の巣窟である“日本のサンフランシスコ”たる横浜に生まれ育った男である｡

〓新浪剛史は､ブルジョア子弟の通う私学､福沢諭吉翁の慶応義塾に学んだようだが､その間に全米最大のベトナム反戦運動の拠点だったサンフランシスコのスタンフォードに留学し､カリフォルニア大学バークレー校と並ぶベトナム反戦運動の拠点校だったハーバード大学にも留学している｡

〓ハーバード大学は100歳になっても支那に呼び付けられるキッシンジャーが長年 籍を置いた中国共産党の支配下にある支那かぶれ大学である｡

〓日米蜜月と言われた1964年3月24日(火)､前ハーバード大学教授で駐日アメリカ大使のライシャワー氏が19歳の日本人青年に右大腿部を刺され重傷を負う事件が発生した｡

〓妻が日本人であった日本 生まれのライシャワー大使は､どの駐日大使よりも親日家として知られており､日米関係が緊迫していた訳でもないので右翼に狙われる理由はなかった｡

〓1961年1月に就任したケネディー大統領が、南ベトナムに対する積極的な軍事支援を開始､1962年2月､サイゴンにアメリカ軍の軍事援助司令部を設置した。これ以降 南ベトナムにおけるベトコン(南ベトナム解放民族戦線)とアメリカ軍の小規模な衝突が始まった。

〓従ってカリフォルニア大学バークレー校と並ぶベトナム反戦運動の拠点校となるハーバード大学の前教授が反米･極左に狙われる理由もない｡

〓ライシャワー大使を襲った19歳の日本人青年は精神異常者と片付けられたが､本当にところは『日米分断を狙う中国共産党』という黒幕がいたことは明らかだった｡

〓もし中国共産党が政権を保てたのが支那かぶれハーバード大学の御陰だったならば､中国共産党が前ハーバード大学教授だったライシャワー大使を襲う筈がない｡

〓ライシャワー大使 襲撃事件は､支那かぶれハーバード大学が中国共産党の支配下にあることを証明した｡

〓支那かぶれハーバード大学が中国共産党の支配下にあることの もう一つな証拠は､ハーバード大学教授キッシンジャーの忍者外交と､キッシンジャーが御膳立てしたニクソン訪支である｡

〓民主党のジョンソン政権が1965年に始めた北爆(Operation Rolling Thunder)はベトコンに対して非常に遠慮がちだったため1968年のテト攻勢を招き､サンフランシスコなどで盛り上がったベトナム反戦運動に火を点ける逆効果に陥った｡

〓一方 1969年1月に誕生した共和党のニクソン政権が1972年から実施した北爆(Operation Linebacker)は余りにも強力だったため､キッシンジャーでさえ「ベトコンは国家としての機能を完全に阻喪し､否応なくパリ和平会談に引き摺り出された」と証言する程だった｡

〓要するにキッシンジャーの忍者外交や1972年のニクソン訪支などなくても､ベトコンは壊滅していた(アメリカはベトナム戦争に勝利していた)のである｡

〓共和党のニクソン政権による北爆(Operation Linebacker)によってベトコンが無条件降伏(敗北)する前に､中国共産党の仲介によってアメリカ軍の撤退(“アメリカの敗戦”)を約すパリ和平協定が成立したかのように偽装するために､支那かぶれハーバード大学教授キッシンジャーは中国共産党に呼び付けられたというのが事の真相である｡

〓支那かぶれハーバード大学教授キッシンジャーが御膳立てしたニクソン訪支は､共和党のニクソン政権による北爆(Operation Linebacker)によってベトコンが無条件降伏(敗北)する前に､何とか中国共産党に花を持たせるための茶番劇だった｡

〓要するに､100歳になっても支那に呼び付けられるキッシンジャーのハーバード大学は中国共産党の支配下にある紛れもなく反米･極左の大学なのだ｡

〓日教組と反米･極左の巣窟である横浜に育ち､サンフランシスコに留学し､中国共産党の支配下にあるハーバード大学で学んだ新浪剛史も､『中国共産党の操り人形』と言って良い｡

〓ロサンゼルス生まれで米軍属だったジャニー喜多川氏の生き方や考え方を全く理解せず一方的に批判するのは､日教組と反米･極左に囲まれて“日本のサンフランシスコ”たる横浜で育った新浪剛史の生い立ちに原因がある｡

〓新浪剛史は､商社とコンビニとアルコール製造業しか知らない｡

〓新浪剛史が多くのエネルギーを費やしたコンビニ業界は､正常財を商う百貨店が慢性的な平成不況に陥ったのと反比例するように隆盛した｡

〓コンビニは所詮､劣等財(安値コピー商品､PB商品)を商う共産主義的な小売業態である｡

〓熱烈なラブ･コールを送って来る“追っ掛け”(異性ファン)との『同意ある性行為を求めてはいけない』､『芸能人である以上､同意ある性行為に執着してはいけない』といった芸能界の実情を全く理解していない新浪剛史の暴言は､コイツの生い立ちとキャリアに原因があることは明白だ｡

〓男女恋愛や外部との同性愛を自主規制せざるを得ない少年アイドルの存在自体を否定するような新浪剛史の暴言は到底 許し難い｡

〓新浪剛史が『法の支配』や『罪刑法定主義』､『正当業務行為』､『緊急避難』の意味を理解しているとは到底 考えられない｡

〓ブルジョア子弟の通う私学､福沢諭吉翁の慶応義塾に学んでも日本共産党の初代議長になった野坂参三みたいのもいるし､ブルジョア政党である共和党の大統領補佐官にも反米･極左の中国共産党に首根っこ掴まれたキッシンジャーみたいのもいるということだ｡

〓中国共産党の支配下にあるハーバード大学がコイツ等の人生を完全に狂わせ､道を誤らせたことは間違いない｡