• 625名無しさん
    2024/08/07(水) 00:31:39 ID:Gpt52wKA0
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    【S姫性奴隷研修 #4】

    「たしか、お嬢さんはアナルの経験も少しはあるんだったよね? じゃあ、今夜は浣腸しちゃっても大丈夫かな?
    いつもお父さんとは部屋の中でプレイしてるから浣腸までは未体験だろ?しかも、大勢の客の目の前で…
    思いきり恥ずかしがるんだぞ 市役所の現役職員がウンコまみれになって泣き叫ぶなんて、前代未聞のショーだな」
    (えっ、この人たち、私が市役所の職員だって知ってるの? お父さんはそれなのに私のこと…仕事続けられなくなっちゃうよ)

    「今日はチケット完売済だから、20人は入るはずだ 女性の会員も少しはいるけど、ほとんどが男の客だよ
    お嬢ちゃん、男十数人の前で、ウンコやオシッコ垂れ流すんだよ しかもたくさんな… 大丈夫か? 
    今夜は楽しみだな… あとはお父さんが許してくれたら、プレミアムチケットのお客さんとの本番もあるからね」

    Sは身振りで必死にイヤイヤと訴える

    「お父さんは、お前が初回だし、本番はまだやめておこうかと迷ってたけど…」
    「でも、この娘が次に来てくれるか判らないですよ! 店長、こんな上玉逃したら絶対に後悔します 楽しんじゃいましょうよ」
    「そう焦るなよ、後で訴えられたら面倒だろう やっぱりお父さんと本人にOKもらっておかないとまずいだろ」

    そう言いながらも、店長である初老の、この男の心は決まっていた
    ショータイムが始まってしまえば、本人にOKと言わせることなどは極めて簡単だ
    父親だって、所詮同じSMマニアだ 実の娘が生贄になってようとだろうと、興奮状態に陥れば、もう我慢などできない
    だいたい実の娘に手を出してる時点で、普通はアウトなんだから、今さら父親ぶることなどできる訳はない…
    それに、旧知のSM仲間の前に娘を連れてきた時点で、父親の本心は決まってるはずだ

    「お嬢さん、おしっこ、まだ大丈夫かい?トイレ行きたくなってない?」
    (Sは恥ずかしそうに頷く)
    「そうか じゃあ、夜のショータイムの練習で、おじさんたちの前でオシッコしてみるか?」

    激しく嫌がる表情のSを顧みず、若い方の男がSの下腹部を強く押し、ずっと我慢してきた尿意を促すよう何度も試みる
    それでも、涙を流しながら我慢し続けたSだったが、尿意の限界は男の容赦ない刺激のせいですぐに訪れた
    純白のSのショーツがさ~っと瞬く間に濃い黄色に染まり、Sのふとももには黄色い尿が流れ落ちている

    「ついにお漏らししちゃったな どうだい、恥ずかしいか?」

    若い方の男は、面白がるようにSの下腹部をさらに容赦なく強く押す
    もう我慢の限界を超えてしまったSの下半身から、ついに勢いよく黄色いおしっこが大量に噴き出した
    穿いていたショーツが手早く男の手で下げられると、Sの股間から放物線を描くようにSの濃い黄色のおしっこが噴き出る
    (いやぁ~! もう許して お母さ~ん、早く助けにきて!)
    猿轡をされ、声にならない声でSは思い切り叫んでいた

    「くせえぞ、お嬢ちゃん こんな臭い小便は久しぶりだ これならウンコの方も期待できるかな・・」
    研修という名の、Sへの羞恥拷問プレイが、2人の男たちの冷笑の中で始められた

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