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〓幾らイランが自国領海に対する排他的主権を唱えて領海内に機雷を敷設したり、無人機やミサイルで無害通航を妨害したとしても、大型船舶やタンカーが通航するホルムズ海峡の深水海路(航路)の大部分がオマーンの領海内にあるのであれば、ホルムズ海峡の封鎖は不可能である。

〓オマーンは1989年に国連海洋法条約(UNCLOS)を批准しており、国際海峡の通過通航権を認める明白な責任を負っている。

〓オマーンさえ通過通航権に関する国際法を遵守していれば、イランのホルムズ海峡封鎖は不可能となる筋合いだ。

https://gyazo.com/93e262b29eeab716d5d82a49715f596c

〓「イランが暴発して海峡を完全に火の海にすることを防ぐため、対話の窓口を維持する」ことがオマーンの基本的立場というネット上に溢れる見解は何だか、狂人ヒットラーのナチス·ドイツが暴発して占領地のオランダ、ベルギー、フランスで過度に非人道的な行動に走るのを防ぐために、ムッソリーニのイタリアと東条英機の日本が敢えて狂人ヒットラーのナチス·ドイツと反米·極右軍事同盟という対話の窓口を維持していると言ってるのに等しいのではないか。

〓そんな詭弁でムッソリーニのイタリアと東条英機の日本が狂人ヒットラーのナチス·ドイツと反米·極右軍事同盟を結んで連合国に反抗した一連の軍事行動を正当化できる筈もなく、空々しいだけだ。

〓イランのホルムズ海峡封鎖に協力するオマーンの行動は、狂人ヒットラーのナチス·ドイツと反米·極右軍事同盟を結んだムッソリーニのイタリアや東条英機の日本とは全然違うのだと国際社会を説得する説明責任をオマーンは負っているのではないか。

https://gyazo.com/819de6e37670c269817f432322b82a18

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