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【市役所職員Sの生贄ショー #4】

「いやぁ~、ダメ 見ないで~」
その声が響くのと同時に、Sに当てられた照明が弱められ、淫靡なSマン★が観客の前に露わになった
(おぉ~!)(やべぇ~、もう起ってきたよ)(これは、超いやらしいマン★だな)

一瞬の静けさの後、観客は驚きと興奮の歓声に沸きあがった
「皆さん、大興奮のようですね それでは、M女さん本人からコメントをもらいたいと思います
M女さん、どうですが?観客の皆さん、あなたのオマ★コを見て喜んでくれてますが、御感想は?」
「・・・  酷い… なんでこんなことするの? 私、何か悪いことしたの?」
「そうじゃなくて、皆さんが喜んでくれてることの感想を言えってこと、わかってるの?」
司会役の店長が語気を強めて、Sに答えを求める

「恥ずかしい…です あまり見ないでください お願い…です」
Sのウブな答えに、観客の男たちが沸き上がった
(カワイイねぇ~ ほんとに28歳?)(こんなリアルな羞恥プレイ初めてだ!たまんなくエッチだね!)
(見ない、見ない 絶対見ないから、マン★指で広げて!)(もう、マジ生贄だな!続けて、続けて!)

観客の歓声とSのすすり泣く声…
まだ、この生贄ショーが始まってから10分も経っていないのに、会場の熱気は既に最高潮に思える
何人かの男性客は、既に自分のペニ★をしごき始めているようだ

「新人M女さんも泣き出すほど喜んでくれてるので、生贄ショーの前半のクライマックス いよいよ全部
脱がせに入りますよ!心の準備はイイですか?エロマン★の露出だけで満足しちゃってないですか?
スタッフさん、じっくりとM女さんの辱めを始めちゃってください」

スタッフはあくまでも冷静に、司会者の指示に従って、Sのジャケットの下に着ている黒のニットソーに
ゆっくりとハサミを入れ、Sの羞恥心を十分に煽りながら、徐々にSの柔肌を露わにしていく…
あえてジャケットを脱がせていないせいか、Sのごく一部の白い柔肌の露出が妙に卑猥にも見える

「スタッフさん、M女さんを十分恥じらわせてくれて、ありがとうございます 黒ニット、半分も残って
ないですね~ まだジャケット着てるんだから、それはじゃあ、全部剥いじゃいましょう お願いします」
スタッフは容赦なく、Sの黒ニットに大きくハサミを入れ、Sの肉体からそれを思い切り剥ぎ取った

「いやっ!」
Sが反射的に拒絶の言葉を発したが、そのとき既に観客たちの目の前には、S自前のベージュ色の紐なし
ブラジャーが露わになっていた
「あれれ、さっき切られて剥ぎ取られたパンティは純白だったのに、ブラジャーはベージュですね~
上下アンマッチだったんだ…一応、ブラのサイズ確認しましょう… 何センチですか?」

「Cの75です」
スタッフが、Sの背中のブラホック部分のタグを読み上げる
「これは怪しい 実測は80センチです アンダー75のCカップだったらトップバストは90センチ?
バレちゃいましたねww 10センチ分ハリボテ確定~ 寄せて上げてるのか、中にパッド入れてるのかは
わからないけど、やっぱりギリBカップ、もしかしたらAカップで間に合うかも?ってことでww」

「もうやめて そんなに虐めないで… お願い、いじめな…」
ステージ上での羞恥の連続に、Sの意識は徐々に薄らいでいく・・・

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