みんなで最高の胸チラ体験を語り合おう
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テスト
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今日部室で明日香とすれ違う時、棚と机の間の狭い通路ですれ違ったので腕が胸に当たりました(笑)
貧乳でもニット越しでしっかりやわらかさを感じました。 -
>>59
明日香は貧乳だからブラの感触じゃないの? -
貧乳だとノーブラの子は結構いるのかもね
特に今だと厚手の服だから透けることはないと油断するのかも
自分が子どもの頃は女子のほとんどがノーブラだったから
給食の片づけとかでよく拝ませてもらった -
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飽きない?
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俺と同じパソコン部に入ってきた後輩のゆまちゃん中1
中3の俺はクラスメイトの谷間すら見たことなく、派手な柄の透けスポブラしか見たことなかった
でも夏服着たゆまちゃんが前屈みになったとき、ブラウスの隙間からレースのブラと谷間が見えた
無邪気にパソコン室の中を走り回ってる中1のくせに、スポブラどころかこんなエロいブラ付けてることにショックを受け、あんな間近で同年代の生おっぱい見たことなかったから余計に生々しいものを感じた
それも色白だしおっぱいふにゃふにゃで柔らかそうだし、手突っ込んで奥歯ガタガタ言わせてやろうかと思いながら我慢我慢 -
>>64
一番最後の文おもんなさすぎるやろ -
高校時代の話
毎年恒例の野球応援があり、その後に仲良い男女グループみんなで制服のまま海に行く事になりました。
みんなテンションも上がっており制服のまま海に入る奴なんかもいて、女子も例外でなく入ったりしてました。
夏なので、女子はワイシャツとスカート(ブレザーの高校だっあ)でそのまま海に入ると、透けて下着が見えそうになっていました。
その中で私が狙っていたのは、りなという子でした
当時高2 同クラス 顔はAV女優 若月みいな似
むっちりした体型 ストレートロング髪 ギャル
身長155〜ぐらい Gカップ(Hカップ寄りと周りの女子がバラしていました)
りな自身ギャルなだけあって、日常の中でスカート短いのでパンチラはそこそこ経験出来ており、尻もデカく
エロいパンツ興奮して、オカズにする事もありましたが
どうにかあのデカ乳拝めないものかと思っていました。
そんな中りなも海に入って濡れていたのでこれはチャンスと思い、そこそこ話す仲だったので飲み物買いに行こうと声をかけ、2人で自販機まで向かうことになりました。
向かってる最中もりなはテンション高めで、終始話しかけてくれてましたが、隣にはプルンプルンと揺れるオッパイがあり頭の中はそればかりで話は入ってきませんでしたが、ここでは特に何も無くみんなの所に戻り
チャンス失敗かと内心落ち込んでいました。
しかし急にラッキーな事は訪れ、みんなと話しながら飲み物を飲んでいる時に私はりなの斜め前に座っていたのですが、なんとりなのワイシャツのボタンが1つ外れており、丁度斜めだと隙間から乳が丸見えでした。
ごくりと生唾を飲みながら、バレないように凝視すると
そこには豹柄のブラに包まれた信じられないぐらいデカいオッパイが見えており、一瞬で血液が下半身に集まる感覚を覚えました。
当時高校生でそんな巨乳を見る機会はグラドルやAV女優でしか無かったので、JKでしかも同級生でこんなオッパイしてるなんて…と興奮しっぱなしでした
上手く口実を作り、みんなで記念撮影の流れで
りなとツーショットを撮ることに成功し
あれ?上手く撮れてないと嘘をつき何回も色んな角度で撮った後に動画をまわしたまま胸ポケットに入れて
りなを積極的に撮りまくりました
家に帰りチェックしてみると、張り付いたワイシャツから透けているいやらしいブラと、異常なほどに膨らんだオッパイ、そして一瞬でしたが数回隙間から生のオッパイも撮れていたので、それからずっとオカズにしてます
その後もりなとは高校卒業してしばらくは仲良かったので色々ありましたが、胸チラであそこまで興奮したのは
数少ない経験の中の1つでした -
むねちらーー
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これは高校時代の文化祭の話。
私の高校はクラスごとではなく、各学年から1クラス集められ1つのユニットとして出し物を行うことになっており、先輩や後輩と力を合わせて準備・実施をしなければならない。
そして、私のユニットの先輩に、色白で黒髪の長髪が似合うとても美人な先輩(ユナ)がいた。今の芸能人だと、めるる(生見愛瑠)を黒髪にした姿にそっくりだ。
皆さんご存知かもしれないが、文化祭の準備は胸チラの宝庫である。特に、私のユニットは3m級の先生の顔の像を作ることになっていたため、床に屈んで作業することが多かった。胸チラ不可避の状況である。
性欲真っ盛りの高校時代の私は、ユナ先輩の胸チラをどうしても見たかった。が、ユナ先輩はとてもガードが固い人であった。
ユニットポロシャツ(一般的な文化祭のクラスTシャツ)のボタンを全て閉めて作業しており、屈んで作業している様子を絶妙な角度で覗いても、胸元はほぼ全く見えなかった。
他の学生の胸元は大量に見ることができたが、ユナ先輩のガードは圧倒的に固かった。
約2週間の準備期間を経て文化祭本番を迎えたが、遂にユナ先輩の胸元は見えることなく文化祭は幕を閉じた。
「こんなにも美人な先輩と同じユニットになれたのに、胸チラは見れずしまいか」とガッカリしながら文化祭翌日の後片付けに出かけたが、そこで奇跡が起きた。