みんなで最高の胸チラ体験を語り合おう
その日は初秋にしては珍しく極めて暑い日で、ユナ先輩はポロシャツを第二ボタンまで開けていたのだ。この状況を迎えればもう私の独壇場だ。
像を解体し掃除しなければならないため、屈む作業が多い。私の仕事はユナ先輩の補佐であったため、近くで作業を実施。ベストポジションを確保したのだ。ついにその胸チラを拝むことができた。
色白なユナ先輩らしく胸も白く、そして想像よりも大きな胸で重力に引っ張られている様子を確認できた。足元に落ちている木材を拾う度に大きな胸が揺れており、とても興奮するシチュエーションだ。しかし、胸が大きいゆえに先端は見ることが出来ず歯がゆい気持ちであった。
そこで、さらに神風が吹いた。ゴミをバケツリレーのように運び片付けることになり、ユナ先輩が屈みながら右へ左へと作業することになったのだ。激しく左右に大きな胸を揺らしながら数分間屈んだまま作業を続けたために、ブラがズレ始め(胸の位置が上に上がり始め)ついに先端が見えたのだ。綺麗で淡いピンクでとても興奮した。この思い出は今でも私の宝物だ。
是非皆さんの体験もお聞かせください。
コロナ前の話ですが。飲食店で勤務していて、年に一度だけ厨房内の大掃除をします。
早朝から作業台を全てガレージに出して、厨房内の掃除と作業台を徹底して洗います。
従業員も男性女性、社員バイト、関係無く出れる人は全員出てもらいます。
男性は厨房の掃除、女性は作業台をガレージで洗います。
因みに、全員ユニフォームのTシャツで作業します。
女の子は屈んだり、前かがみになるので、胸チラの見放題。
とりあえず僕は、現場監督的な位置にいたので、厨房とガレージの作業台を行ったり来たり。
それと重要な仕事があって、本部に送るために洗う前と洗った後の作業台の写真を撮らなければいけません。(厨房内の写真も撮らなければいけません。)
デジカメで作業台の写真を撮っていると、映るんですよね。前かがみで作業してる女の子達が。
中には、写真を撮っていると、谷間全開で前かがみになりながらピースしてくる女の子もいるんですよ。
本部に送る写真なので、女の子に見せる必要も無く、谷間が映った写真だけ個人のSDカードに保存してます。
流石にその写真は見せれませんが、一生の宝物です。
>>2
冷静に思い返すと、胸チラの状態で谷間ができていた。そうとうキツいブラをつけてたんだと思う。キツいブラで押さえつけてたからこそ、イメージしてた胸のサイズと違いデカくて驚いた。
そして、押さえつけてたから激しく左右に動いたときに乳首がブラからはみ出したんだ。
なぜ胸を目立たせないようなブラをつけていたかは分からないが、そのせいで乳首が見えるとはユナ先輩も可哀想だ。私は感謝しかないが(笑)
コロナ禍の出来事。
コロナのせいで人との交流が減り、Hな出来事が起きず悶々としていたなかで、模様替えのため雑貨屋に出かけた。
入店すぐテンションが上がった。店員さんは若い方しかいない上、 制服が白シャツ1枚&胸元にインカムを付けていたのだ。シャツ1枚なだけでも防御力が低くて胸元が見えやすいのに、胸元にマイクを付けているすなわち屈んだ際マイクの重みで胸元の空間がより広がるのだ。
これは狙い目だと思い品物を物色しつつ店員さんが屈む機会はないか期待していたものの、期待が叶うことも無く閉店の時間に。
ガッカリしつつ選んだ商品を買って退店しようとレジで会計をしたところ、僥倖が。
レジ袋をとるために今田美桜似のポニーテールの店員さんが屈んだのだ。黒のカップ付きキャミソールがモロに見えたうえに、小ぶりな胸が先っぽ以外丸見えに。胸にホクロがあったことを強く記憶している。
ほんの数秒の出来事でしたが、大変幸せな時間でした。
続けてもうひとつ。(ニュアンスが違うかもしれませんが)
高校時代の話です。ある日、クラスで進路相談ととある大学による学力と勉強時間の関係性のアンケート調査がホームルームで同時に行われ、下校時間が遅くなった日がありました。
普段より30分遅れで下校の時間になると、ひとつ前の席のショートカットの女の子が隣の席の子と「やばい!部活遅刻だよ〜」と話し始めるのが聞こえました。
この子(リナ)は顔はまあまあくらいだったのですが、とても愛嬌がありクラスのみんなから大人気で、しかもセーラー服という胸が控えめに見える服のときでさえ胸の大きさがわかるほど巨乳で、私の憧れの人でした。
ですので私はぼんやりその子のことを眺めながらリュックに荷物を詰めていると、リナが突然教室で着替え始めたのです。
部活が始まっているから更衣室が使えなかったのか、それとも時短で練習場に着いてすぐ練習できるよう教室で着替え始めたのか定かではありませんが、とにかくリナが私の前の席で着替え始めたのです。
まずは靴下を履き替えるところから始まり、次にズボンを履き始めました。ただ、スカートを履いたままズボンを履いたのでパンツは見ることが出来ず。
そして、ついにセーラー服を脱ぎ始めました。セーラー服にもファスナーがあることをこの時初めて知りました。
しかも、リナと私は窓際の左端の席に座っていたのですが、クラス全体へ着替えの姿を見せないように窓の方向を向いて着替えていたのです。つまり、後ろの席の私は横からリナの着替えを拝むことが出来ます。白いキャミソール姿のリナがあらわになり、セーラー服でも抑えきれないその巨乳がさらに強調されており興奮はマックスに。私はそこそこ背丈があるので、リナの着替えを上から見ることができ、キャミソールの下のスポーツブラで寄せられた大きな胸の谷間もしっかりと拝むことが出来ました。
学生時代最高の思い出です。
小学生6年生のころ、幼稚園から仲良かった美少女が掃除の時、膝ついて床を雑巾拭いてる自分に屈んで話しかけてきた時胸が丸見えだったのが胸チラ好きになるきっかけだったなぁ…
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まずは言い出しっぺの私から。
これは高校時代の文化祭の話。
私の高校はクラスごとではなく、各学年から1クラス集められ1つのユニットとして出し物を行うことになっており、先輩や後輩と力を合わせて準備・実施をしなければならない。
そして、私のユニットの先輩に、色白で黒髪の長髪が似合うとても美人な先輩(ユナ)がいた。今の芸能人だと、めるる(生見愛瑠)を黒髪にした姿にそっくりだ。
皆さんご存知かもしれないが、文化祭の準備は胸チラの宝庫である。特に、私のユニットは3m級の先生の顔の像を作ることになっていたため、床に屈んで作業することが多かった。胸チラ不可避の状況である。
性欲真っ盛りの高校時代の私は、ユナ先輩の胸チラをどうしても見たかった。が、ユナ先輩はとてもガードが固い人であった。
ユニットポロシャツ(一般的な文化祭のクラスTシャツ)のボタンを全て閉めて作業しており、屈んで作業している様子を絶妙な角度で覗いても、胸元はほぼ全く見えなかった。
他の学生の胸元は大量に見ることができたが、ユナ先輩のガードは圧倒的に固かった。
約2週間の準備期間を経て文化祭本番を迎えたが、遂にユナ先輩の胸元は見えることなく文化祭は幕を閉じた。
「こんなにも美人な先輩と同じユニットになれたのに、胸チラは見れずしまいか」とガッカリしながら文化祭翌日の後片付けに出かけたが、そこで奇跡が起きた。