みんなで最高の胸チラ体験を語り合おう
>>50
今何歳の子ですか?
>>51
27です
>>52
似た特徴の子が知り合いにいたのでその子かと思って聞いちゃいましたw 別人みたいです
夏休みを楽しんでる小3くらいの女の子が商業施設にいて、アンダーシャツもブラも一切なしでサロペットを素肌にそのまま着てて、ストラップの横から綺麗な薄ピンク色の乳輪や乳首が思いっきり丸見えで目を疑った
ほんの1ミリくらいおっぱい膨らんでるかな程度で、膨らみかけまでも行かないぺったんこなんだけど、絶対ストラップと乳首が擦れてるし、快楽感じてたのか知らんけどあんな格好してた目的がよく分からん
それもその子は母親と一緒に来てて、こっちからするとむしろ親は娘の一体何を見てるのか、一体何やってるんだかと呆れた
私の娘でたくさん興奮していっぱい出してあげてね的な、娘もエッチなことばっか考えてるような、サービス精神旺盛な変態母娘だったのかもしれないけど
小6の時に同級生だったまさこを今でもおかずにしている。
まさこはまだノーブラで横から乳首ががっつり見れた。
濃い肌色で乳輪と乳首は小さめだった。
対面在位で犯してキスや乳首を舐めまわして最後はまさこの膣に中出ししたい。
同じサークルの後輩に明日香ってめちゃくちゃ可愛い子がいる。サークルの仲間と女子の顔採点してても余裕の100点で殿堂入りするレベル。しかも黒髪でぱっちり二重で小顔でナチュラルメイクの清楚系。当然みんな狙ってたけどことごとく失敗してた。
そんな可愛い明日香の胸なんてもちろんみんな見たいわけだが、明日香はガードが固くて前かがみになるときは胸元を必ず押さえてた。だから入部から1年半、1度も胸チラを見れなかった。(正確には入部して1ヶ月後の新歓BBQのときに両手に肉とトングを持った状態で前かがみになっていたが、ロングヘアーが邪魔で胸元がよく見えず失敗に終わった)
そんなわけでずっと悶々とした日々を送っていたわけだけど、ついに先日胸チラを見ることが出来たので報告する。
女子部員の家で、明日香含めた5人で鍋パをすることになった。鍋を作る時手伝うふりをして手を触ったり、近くで香りを嗅いだりして楽しんでいたのだが、思ってもいない幸運が。
明日香が鍋を運んできたのだが、鍋を慎重に置くためにゆっくり前かがみになったのだ。しかも、机はローテーブルのためかなりの時間前かがみに。さらに、料理後のため明日香の髪型はポニーテール!胸元をじっくり観察できる環境が整ったのだ!ついに見ることが出来た明日香の胸はかなり小さくて、白くて少し飾りがついた程度のブラをしていた。胸は顔の色と同じく色白で、小さいからかツンとした形をしていてとても可愛らしかった。
ただ、乳首までは見ることが出来ず、あと少しなのに!と悔しかったため、「鍋敷きから少しズレてるから鍋置き直してもらってもいい?」と話しかけると、作戦成功!もう一度前かがみになってくれた。
もうどうにでもなれ!と感じ立ち上がって明日香の胸をガン見すると、ツンとした山の先端がやや色が変わっているのを確認。色素が薄くて、小さい乳首だった。
この日以来、明日香と会うだけでとても興奮する。もう一度鍋パしたい(笑)
テスト
今日部室で明日香とすれ違う時、棚と机の間の狭い通路ですれ違ったので腕が胸に当たりました(笑)
貧乳でもニット越しでしっかりやわらかさを感じました。
>>59
明日香は貧乳だからブラの感触じゃないの?
貧乳だとノーブラの子は結構いるのかもね
特に今だと厚手の服だから透けることはないと油断するのかも
自分が子どもの頃は女子のほとんどがノーブラだったから
給食の片づけとかでよく拝ませてもらった
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まずは言い出しっぺの私から。
これは高校時代の文化祭の話。
私の高校はクラスごとではなく、各学年から1クラス集められ1つのユニットとして出し物を行うことになっており、先輩や後輩と力を合わせて準備・実施をしなければならない。
そして、私のユニットの先輩に、色白で黒髪の長髪が似合うとても美人な先輩(ユナ)がいた。今の芸能人だと、めるる(生見愛瑠)を黒髪にした姿にそっくりだ。
皆さんご存知かもしれないが、文化祭の準備は胸チラの宝庫である。特に、私のユニットは3m級の先生の顔の像を作ることになっていたため、床に屈んで作業することが多かった。胸チラ不可避の状況である。
性欲真っ盛りの高校時代の私は、ユナ先輩の胸チラをどうしても見たかった。が、ユナ先輩はとてもガードが固い人であった。
ユニットポロシャツ(一般的な文化祭のクラスTシャツ)のボタンを全て閉めて作業しており、屈んで作業している様子を絶妙な角度で覗いても、胸元はほぼ全く見えなかった。
他の学生の胸元は大量に見ることができたが、ユナ先輩のガードは圧倒的に固かった。
約2週間の準備期間を経て文化祭本番を迎えたが、遂にユナ先輩の胸元は見えることなく文化祭は幕を閉じた。
「こんなにも美人な先輩と同じユニットになれたのに、胸チラは見れずしまいか」とガッカリしながら文化祭翌日の後片付けに出かけたが、そこで奇跡が起きた。