ぶっかけ体験談や動画像
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電車で最後部座席に座っていたOLに生ぶっかけしました!
たまたま乗り込んだ電車が満員電車で、押されるまま後部座席のやや後ろまで流されました。
目の前には綺麗に髪を巻いたOLが座っていまして、ムラムラする雰囲気を醸し出していました。
次の駅でも乗車してきまして、OLの後頭部あたりに股間がくる位置を陣取りました。
OLの巻き髪は座席から通路側にバサっとでるほどボリュームがあり、股間にサワサワ触れるたび理性が抑え切れなくなり、バレないようにチャックをあけ、チンポの先を出しました。
電車の揺れに合わせてチンポをOLの巻き髪に当て、どんどんと射精感を高めていきました。
溢れ出る我慢汁の跡がわかるほど、OLの髪が濡れており、これから誰かに会うのか、それとも帰宅するかは分かりませんが毎日欠かさずに手入れしているはずの髪を汚す感覚がたまりませんでした。
あまりの興奮に感覚が麻痺してきて、揺れのたびに押し付けるのではなく、巻髪に突っ込む形で数分間チンポを押し込んでいました。
電車が揺れるたび、女性が動くたびに髪がチンコを刺激し、ついに我慢の限界に達しました。
髪からチンポをだし、背中にかけるか髪にかけるか迷っていましたが視覚的に射精後に誰かにバレる可能性を考え、髪に突っ込んだまま射精しました。非現実的な状況と視覚的興奮からいままでにないほどの快感で、恐らく幻聴ですが「ズピュルルルル」と聞こえるほど射精してしまいました。
髪の中に射精したため、チンコに髪と精子がまとわり付く感覚があり、引き抜くときにOLにバレる恐れがあったので、人が乗り込むタイミングを見計らい勢いよく引き抜きました。やはり違和感を感じたのか軽く後ろを見るそぶりをしましたが、特にバレることなくやりすごせました。
その後観察していると、精子は髪の中に大半が絡みついている状況でしたが、髪を伝って精子がポタポタと染み出してきたため逃げるように降車しました。
できることなら、髪に精子がついていることに気づいてどんな表情をするかみてみたかったですね -
久しぶりのぶっかけ報告です
ここ最近、まったくチャンスがなくやきもきしていましたが、久しぶりに髪射ができました。
夏の満員電車、乗り込んでくる周りのおじさんにイライラしながら機会を伺っていると、最後にどこのお嬢様?というくらいの20代半ばの女性で黒髪を縦に巻いた縦ロールの過去最高の獲物が乗り込んできました。
顔は芸能人で例える事はできませんが、とても美少女で周りにお花が見える錯覚に陥りました。
私は進行方向に向かい立っており、美少女は電車の中心に向かって立っていました。
いつもは慎重にケースに貯めた精子をかけるのですが、今回は反射的にワンプッシュ3日分の精子を髪に垂らしました。
肩から腰上まである黒いツヤツヤの巻き髪を伝って、白い精子跡が回る回る汚していくのがたまりませんでした。
何度か乗客が入れ替わり、美少女の向きも私に背中を向ける形になり、ますます精子をかけやすい状況になりました。
いままで横から見ていた美少女の巻き髪は、前に2本、後ろに5本ある状況でした。
後ろにある巻き髪の中にワンプッシュずつ精子をたらした後ろ姿はいままでのぶっかけ体験の中でも最高のエロさでした。
これでも大満足だったのですが、まだまだかけれる状況だったので、いつもは途中で罪悪感が芽生えるのと、かけすぎると、バレる恐れがあるため5発以上かける事はあまりないのですが、このような美少女かつ美髪の女性にかけるチャンスがないため腹を括りました。
過去の経験上ケースの中身を見る限り、残り10回分は精子をかけれる感じだったので、一本の縦ロールに全てぶっかけようと思いました。
かけてくださいと言わんばかりに美少女の巻き髪が口を開けてまっているので、その中に精子が空になるまでかけ続けました。
巻き髪の中にかけているので、視覚的にはすぐに変化はありませんでしたが、巻き髪の間から見える髪の内側は白い精子が流れているのが見えました。数分立つ頃には、腰あたりの巻き髪の先からボトボトと精子が床やスカートに垂れ出し、髪の毛隙間からも精子が溢れ、外側の髪にも精子が纏わりつき一本だけ白くコーティングされました。
コーティングされた巻き髪をバレないように軽く持ち上げると、少し重みを感じました。
さらに、髪の中を覗いてみると中で精子が詰まっている部分がおり、その部分を軽く握ると風船を割ったようにドローっと精子が溢れ出してしまい、お風呂にでも入ったように髪は濡れ、巻き髪も完全に一本だけ崩れてしまいました。
どんなに鈍感でもいずれは必ず気づいてしまう風貌のため見届ける勇気はなく途中下車しました。
あの美少女が誰にも会うことなく帰宅するのを祈るばかりです。 -
満員電車でJKの髪の毛を食べてしまいました。
電車で以前から気になっていたJKがいました。
気がつくといつも目で追ってしまっています。
JKは髪がサラッサラで一度も染めたことのなさそうな美髪をしていて、満員電車で背後に陣取れたときは悪いと思いながらも髪を触ったりしていました。ほのかに香る甘い匂いに勃起してしまいお尻に押し付けたりはしていましたが、それ以外は特に何もしませんでした。
本日はダイヤの乱れからいつもより混み合っていて、身動きひとつまともに取れない状況でしたが、いつものJKの背後を陣取れたのでとても幸せな時間でした。
本日のJKは髪をハーフアップにしており、JKの髪に顔を埋める形で押し込まれていました。
甘い香りにムラムラしてきてしまい、髪を舐めたい衝動にかられました。
まずは舌先を髪につけたりする程度でしたが、増える乗客と髪に顔が押し付けられている状況から、さらにエスカレートしていきました。
髪を口に含んだり、唾液を髪に垂らしたり、最後にはハーフアップにした髪を喉の奥まで突っこみ、数分間しゃぶりつくしました。
口からだした髪は結構臭いましたが、それもさらに興奮材料になり、最後にはうなじあたりにキスをするように堪能しました。
今思うと最低なことをしてしまいましたが、明日以降もチャンスがあれば髪を堪能したいと思います。
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金髪ギャルに髪射
昼の電車で帰宅していた時の話です
客はまばらで、殆どが空席でした。
座席の背後でシコろうと車内を物色していると、
金髪の頭が見えたので背後に座りました。
周りには誰もいなかったので、チンコを取り出し背後でシコり始めました。
直ぐにフルボッキしたところで立ち上がり、後頭部から10センチほどのところでもシコりました。
すぐに射精感が込み上げましたが、流石にぶっかけられないので、そのまま射精だけしようと思っていました。
ただ、女性があまりにも動かないので聞き耳を立てていると寝息が聞こえてきます。
席を移動するのを装い、女性の顔をチラッと覗きこむと美形のギャル(キャバ嬢?)でお酒でも飲んでいたのか本当に寝ているようでした。
再び背後に戻り、こっそり後頭部の匂いを嗅いだり、後頭部ちんこを乗せてチョンマゲをしたりしましたが全く起きる様子がありません。
そこで意を決して状況の真横でシコることに決めました。
静かに女性の前に移動し、顔から数センチのところにチンコを曝け出しました。
いま起きたら終わるなーと考えながらも、鼻息がチンコにあたりさらにフルボッキ、さらには我慢汁もダラダラです。
この我慢汁でいっぱいのチンコを舐めさせたかったのですが流石に無理なので、赤いリップの映える唇にチョンとチンコを当て、素早く隠れました。全く反応がなかったので、再度ギャルの唇にチンコの先をゆっくり押し当てました。
電車の揺れに合わせてギャルが何度もチンコにキスをしてくれてさらに我慢汁が溢れ、ギャルの唇がチンコから離れるたびに糸を引きだしました。
このまま行くと口に押し込んでしまいそうでしたので、そろそろ射精してしまおうと思いました。
目に入る場所に射精すると直ぐにバレる可能性があるので再び背後に移動して、後頭部の直ぐ後ろで自分の手の中に射精しました。
興奮しすぎたので、ドロっとした半端ない量の精子が放出され、その精子をギャルの後頭部や後ろの髪に少しずつ垂らしていきました。
綺麗な髪に精子をかけられたギャルは半端なくエロかったです。
すっきりしたので少し後ろの座席に移動し、ギャルが起きるのを待ちました。
駅に着くアナウンスが流れるとギャルに動きがあり、この駅で降車するんだなと雰囲気でわかりました。
チンコを唇に当てられたことにも後頭部や髪にかけられた精子にも気付いている様子はなく立ち上がりました。
既に精子は髪に吸収されているようで、白さはなく濡れ髪になっていましたが、金髪の部分と精子で濡れて黒くなった髪のグラデーションが最高でした。
また上手くいけば報告します。
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同僚の私物ぶっかけ
職場のロッカーから私物を拝借。
未使用のナプキンが複数入っていたので擦ってた。
サニタリーポーチにぶっかけて、ナプキンの隙間に子種を少し注いだ。
椅子も嗅ぎながらオカズにしている。
最近は近づいた時の体臭でムラムラするようになった。 -
ビアガーデンでの出来事です。
部内で飲み会に行き年上上司に搾りたての精子を飲んでもらいました。
酔いも回ってきた頃、ふと思いついたことがありました。
自分で飲み物を注ぐビアガーデンなら精子を入れてもバレないのではないかと。
注文を聞き、カップを手に取りそのままトイレへ駆け込みました。撮影した上司(有村架純のような雰囲気)のドアップ写真を見ながら、結構な量の精子を放出、そしてそのカップにビールサーバから注ぎました。
よく見ると浮遊物が見える程度で視覚的にはバレなさそうでした。
上司に渡しわざと乾杯し、一気飲み勝負を仕掛けました。
気の利く上司はのりのりでビールを一気飲みしてくれました。
カップの中身を凝視するのに必死で上手く飲めなかったのを覚えています。笑
口に精子が垂れるとエロかったのですが、特にバレることもなく体内に精子を取り込んでくれました。 -
お祭でぶっかけ
大規模なお祭りがあり混雑を狙って精子をかけてきた。
事前にケースに貯めた精子を待ち、お祭りの最中に物色。
ウロウロしていると30代前半の水色の浴衣をきたタイプの女性を見つけた!
顔立ちははっきりしており、髪も綺麗にセット(とても長いのか上でふわっとまとめた髪と背中まで髪を流すのヘアスタイル)していました。
まずは人が密集したタイミングで1発目の精子を浴衣にかけ、お尻あたりに着弾。
そこから、2発、3発とセットされた髪に精子をかけ綺麗な髪を汚し、近くからみると肩あたりの髪からドロっと精子の筋ができたが、
会場は照明が少なくかなり薄暗いため回りから精子がかかってるとバレる心配はなさそうだった。
花火が始まると様々な場所に座り皆が花火に見惚れ、カメラでの撮影も始まり、
対象の女性は2人組で木の下にあるベンチに座り鑑賞していました。
すかさず移動し、精子をかけるタイミングを伺っていたところ、女性の背後にいる人はほとんどおらず、逆光効果で私の姿もほとんど見えていないことがわかり、すかさずチンコを女性のすぐ背後でしこり始めました。
花火の音で私の息づかいも、シゴク音もかき消され、全く気付く事なく花火をみており、女性の真後ろに移動し5センチほどの距離でチンコをフルボッキで激しくしごきました。
女性が座りながら上をみているため、まとめ髪がチンコと当たる位置にあり、そこにぶっかけようと考えました。
身長も友達より高く、立って歩けば精子に気づかないか?流石に気づくか?とギリギリまで悩みましたが、髪から漂う甘い香りで射精感が高まり、
勢いよくぶっかけました。
1発目の射精はまとめ髪を覆うように着弾し、2発目は背中の髪、3発目は再度まとめ髪に着弾しました。視覚的にはスライムをかけられたように明らかに粘着性のある液体がかけられている光景で、結構焦りましたが誰も気付いておらず、女性本人もまったく気付いていませんでした。
数分もたつと精子も完全な液状になり、女性の髪が濡れている程度になったのでバレる心配はなさそうです。
花火も終わりどんどんと帰路につく人が駅に押し寄せていきます。女性たちも帰路につくようで暗い道を歩き出しました。そして、駅が違うのか途中の道で友人と別れ一人になったところをケースに貯めていた精子を女性の背後で何度も何度も振りかざし、女性の背中(着物と髪)にぶっかけまくりました。
それでも気づかず行為はエスカレートしていき、後頭部のまとめ髪にケースの蓋を外し全ての精子をかけてしまいました。
流石に頭の地肌についたのか、女性はビクッと反応して頭を触り濡れていることに気づいたようでした。
精子に触れた手を臭っていたので恐らく精子だと気付いたと思います。 -
唾液まみれのイチモツグチャグチャシコって、全力ぶっかけ︎💕︎💕︎💕
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