ぶっかけ体験談や動画像
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普段からいつでもぶっかけできるように精液をケースにいれて持ち歩いています。
とある沿線を利用していたときのことです。
普段から電車は混み合っているのですが、その日は朝からダイヤの乱れがあり、さらに混んでいました。
とある駅から人が流れ混んできて、身体の向きを変えたりすることが困難になりました。
途中の駅でおりる人は人を押しのけて降車するため、女性が私の前にくるかたちになりました。
その女性の特徴は、160センチに満たない小柄、20代後半で明るい髪色かつ、お尻まであるロングヘアーで巻き髪でした。
周りを確かめるとスマホを触っていたり、反対を向いている方ばかりで私の独壇場でした。
早速貯めていた精液を取り出し、女性のロングヘアーにワンプッシュしてみました。
濃厚な精液はロングヘアーの巻き髪をつたい、後頭部あたりから毛先まで跡を残しながら流れていきました。全く気づく様子もなく、その後も5回ほど精液を髪全体にかけ続け、後ろ姿は異様な光景になっていました。あまりの興奮で気づくのが遅くなったのですが、私の股間あたりまで女性の髪があったため、静かにチャックをおろしチンコをだしました。
チンコを女性の髪へ近づけ、先っぽを2度、3度つけるだけで射精感が込み上げてきました。
なんとか気持ちを落ち着かせて、そっと女性のロングヘアーを逆の手で手のひらにのせチンコを包み込むようにしました。
巻髪特有のふわふわ感と髪の匂いに我慢汁がダラダラでてしまいました。
その後も気づかれないように、女性の髪を堪能していると、チンコを包む形でチンコに巻きついて刺激が強くなってきてしまいました。
さすがに車内で射精するにはリスクがあるため急いで巻髪をチンコから取ろうとしてみるものの、チンコの笠の部分に巻きついてしまい苦戦しているとさらに乗客が乗り込んで来た反動で、女性を押しつぶす形で奥まで押し込まれてしまい、その反動で女性の髪の中に、ドクっドクっと射精してしまいました。
全て出し切ると身体は正直でチンコが小さくなったため、髪からチンコを取ることはできたものの、女性の巻髪は精液でドロドロになっていました。普段であればフルボッキする光景ですが、賢者タイムにはいっているためこの状況をどうにかするため、なけなしのハンカチで拭こうと試みましたが検討むなしく、さほど取れぬまま女性は降車してしまいました。
その後がとても気になってしまい私も勢いのまま降車し、女性のあとをおいかけました。
駅から出るまで、女性の後ろ姿を見ていましたか、貯めた精液を後頭部あたりから5回ほどかけ、巻髪に直接射精までしてしまったため、AVの撮影かと思うほどの異様な光景で、心なしか周りの人も異変に気付いている様子でした。
駅をでてからは夜だったため目立ちませんが、どこかのタイミングで女性自身も気付くことになるので、早々に引き返しその後の展開は知る由もありません。
このような経験やその様子を収めることがフェチの方々とお話ができればと思います。 -
本日のぶっかけ
黒髪JKが満員電車で私の前にやってきました。
若干中腰の体制をとることで、私の顔に黒髪JKの髪がくるようにしました。
狙い通り次の駅で乗客が増えたため、髪に顔面を埋めるかたちになりました。
息をするたびに甘ったる香りが鼻を突き抜けます。髪を舐めたり、唾を馴染ませてJKの髪を汚しました。
その後は、朝一で貯めていた精液を綺麗な黒髪に少し垂らそうとしたところ蓋が緩かったのかドバッと首あたりから腰まで精液だらけになってしまいました。
流石の量に車内に精液の匂いが充満しすぎたため、すぐに車内から逃げてしまいました。
蓋さえちゃんとしまっていれば、もっと欲望のままにぶっかけられたかと思うと悔しいばかりです -
電車の座席に座っていたJDにぶっかけ
乗り込んだ電車に少し前屈みでスマホを触るJDがいました。
進行方向に向かって座るタイプで、そのJDは後部車両の最後尾通路側に座っていました。
まずはお顔のチェックを済ませました。
JDの特徴は童顔と綺麗めが混ざった女性で、茶髪のストレートヘアが腰まで伸びていましたが、とても丁寧に手入れをしているのか絹のような見た目でした。前屈みでスマホを触っていたため、長い髪は扇状に広がっていました。
座席の周りには人がいましたが知り合い同士のため向かいあって話していたため、私とJDの壁として素晴らしい働きをしてくれました。
今朝だしたての精子を貯めたケースから綺麗なストレートヘアに汚くて臭い精子を垂らしました。
長い髪を精子の跡を残しながら流れていきました。こんなに綺麗な髪で精子を受け止めた経験などないと思うので、汚した興奮から2度3度と精子をぶっかけました。
汚した範囲は大体首のあたりの髪から腰まででしたが、興奮が収まらず側頭部あたりに2度ぶっかけてみたところ、少しはみ出ていた耳に触れたようで精子を手櫛で馴染ませるように髪全体を解いてしまいました。
その時に自分の髪が濡れていることに気づいたようで手についた何かわからない水分を臭ったり、ハンカチで拭いており、なんとも征服した気持ちになりました。 -
近所のギャルママが住んでる家の玄関前に靴を干してるときがあるんだが、それを拝借して夜な夜なぶっかけて返却してる
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電車で最後部座席に座っていたOLに生ぶっかけしました!
たまたま乗り込んだ電車が満員電車で、押されるまま後部座席のやや後ろまで流されました。
目の前には綺麗に髪を巻いたOLが座っていまして、ムラムラする雰囲気を醸し出していました。
次の駅でも乗車してきまして、OLの後頭部あたりに股間がくる位置を陣取りました。
OLの巻き髪は座席から通路側にバサっとでるほどボリュームがあり、股間にサワサワ触れるたび理性が抑え切れなくなり、バレないようにチャックをあけ、チンポの先を出しました。
電車の揺れに合わせてチンポをOLの巻き髪に当て、どんどんと射精感を高めていきました。
溢れ出る我慢汁の跡がわかるほど、OLの髪が濡れており、これから誰かに会うのか、それとも帰宅するかは分かりませんが毎日欠かさずに手入れしているはずの髪を汚す感覚がたまりませんでした。
あまりの興奮に感覚が麻痺してきて、揺れのたびに押し付けるのではなく、巻髪に突っ込む形で数分間チンポを押し込んでいました。
電車が揺れるたび、女性が動くたびに髪がチンコを刺激し、ついに我慢の限界に達しました。
髪からチンポをだし、背中にかけるか髪にかけるか迷っていましたが視覚的に射精後に誰かにバレる可能性を考え、髪に突っ込んだまま射精しました。非現実的な状況と視覚的興奮からいままでにないほどの快感で、恐らく幻聴ですが「ズピュルルルル」と聞こえるほど射精してしまいました。
髪の中に射精したため、チンコに髪と精子がまとわり付く感覚があり、引き抜くときにOLにバレる恐れがあったので、人が乗り込むタイミングを見計らい勢いよく引き抜きました。やはり違和感を感じたのか軽く後ろを見るそぶりをしましたが、特にバレることなくやりすごせました。
その後観察していると、精子は髪の中に大半が絡みついている状況でしたが、髪を伝って精子がポタポタと染み出してきたため逃げるように降車しました。
できることなら、髪に精子がついていることに気づいてどんな表情をするかみてみたかったですね
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