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本日のぶっかけ

黒髪JKが満員電車で私の前にやってきました。
若干中腰の体制をとることで、私の顔に黒髪JKの髪がくるようにしました。
狙い通り次の駅で乗客が増えたため、髪に顔面を埋めるかたちになりました。
息をするたびに甘ったる香りが鼻を突き抜けます。髪を舐めたり、唾を馴染ませてJKの髪を汚しました。
その後は、朝一で貯めていた精液を綺麗な黒髪に少し垂らそうとしたところ蓋が緩かったのかドバッと首あたりから腰まで精液だらけになってしまいました。
流石の量に車内に精液の匂いが充満しすぎたため、すぐに車内から逃げてしまいました。
蓋さえちゃんとしまっていれば、もっと欲望のままにぶっかけられたかと思うと悔しいばかりです

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