>>576
確かに劣等感がある。
中2の時の塾で他の中学から来ている眩しい位の女に差別的な言葉を浴びせられた。
チビデブの坊主頭の俺と比べて、その女は本当にオシャレで洗礼されて可愛いかった。
他の女の子とまともに口を聞けないうぶな俺に強烈な差別的な一言を浴びせやがった。
俺はその塾に行けなくなった。
高校生になり、過去の自分が嫌でイメチェンした。背も高くなりスマートになった。
高3のある日に街を歩いていたら中学の同級生と遭遇した。その時に横にいた女がかつて俺に差別的な言葉を投げかけた「あいつ」だった。
その女、イメチェンした俺を過去に差別した同一人物だと気付かずに「マキで〜す！よろしくね」と来たよ。
その時に「女なんて男の容姿でガラッと態度変えるんだな、腐ってるよ」と思った。
そして沸々と過去の恨みが込み上げて来たよ。
この女にあの時の苦しみを味あわせてやりたい！と思い、その女が通う高校の近くに原付で乗り付けフルフェイスを被って何日か待ち伏せしたよ。
そして遂に女が出てきた所を尾行して家を突き止めた。
ちなみに女の高校は進学校だったよ。
低偏差値の俺は益々高学歴の女に劣等感を覚えて屈辱を与えたいと思った。
それ以来、女の家に通い詰めて敷地の様子や間取りなんかも調べ尽くした。
その女、マキは一人っ子だったよ。
高校卒業して夏になった頃に何時もの様にマキの家に行ってみたら丁度彼女が帰宅したところだった。
そしてそのまま洗面所に向かったと思ったら、いきなり風呂の明かりがついて窓際に肌色のマキのシルエットが映った。
マキが風呂に入った！
俺はそっと窓を指で押した。実は何日も前からこれを狙っていた。
なんと言うか過去の恨みや劣等感を晴らすチャンスが訪れた最高の瞬間だったよ。
少し窓を開けたら、かつて屈辱的な言葉を投げつけたマキが、お洒落でワガママでいじめっ子だけど可愛いマキが、高学歴のマキが、何年間も俺を苦しめたマキが…素っ裸になって何も身に着けずにシャワーを浴びていたよ。
細い体に小さな胸とマン毛を思いっきり見てやった！
そして思いっきり盗撮してやった！
ずっと何分間も映してやった！
マキは頭にタオルを巻いてから風呂を出る時に一瞬こっちを見て「あれ？」って表情でボーッとしていたが直ぐに何が起きているのか気付いたよ。
「私の裸を覗かれてる！」ってね。
そして俺は長年の恨みをマキの素っ裸を盗撮する事で晴らした。
そしてネットに投稿してやったわ！
何万人のイヤらしい男達の目にお前の可愛い顔と小さな胸と黒いマン毛をプレゼントしてあげたわ！
ザマみろ！糞マキ！
何もかもが中2の時の差別的な言葉で俺は女に対して劣等感を強く持つ事になって、卑怯なやり方で晴らす様になったんだ！
これを書いてる間にも怒りと達成感と興奮が沸々と湧き上がって来る！