思い返せば幼稚園児のときからやばかった。ち〇こ触ると気持ち良くなるのに気づいてずっと触ってたら4歳で皮むけた。朝、好きな女の子の送迎バスの到着時間に必ず門の前に「鳩をみる」って嘘ついて張り込んでた。ある時は送迎バスで好きな女の子の後ろの席に座ってその子が寝たときに座席の隙間から手だしてその子髪の毛をベタベタ触った覚えがある。シャンプーの匂いとかで頭がくらくらしたな。もちろんおなにーとか当然知るわけもないのに自然とち〇ぽも髪になすりつけたような気がする。良くないことしてるのは分ってるんだけどやめられなかった。このとき始めて性的興奮をもった。もちろんそんなことしてるやつに友達なんか出来っこなくて、小学校に上がるときに日々やってる奇行のせいで周りから人がいなくなるんだなって思ってからは欲を封印して妄想だけにしてる。