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S姫の肉壺にバックからぶち込みたくて仕方がない
特に残業中に、こんなエロ尻突き出されたら、暴走抑えるのが容易じゃない・・  ↓

Sの前の職場時代に帰りの通勤バスで、このS尻に指を這わせたり、敏感な部分を”ほじほじ”弄ったりしてた輩の皆さんに、その時の詳細を聞いてみたくなります。。当時22~25歳だったSのカラダはどんな反応を示したのか??
最初は触られないようカラダをくねらせたりして抵抗したとしても、止めてくれないと諦めたあとは、おそらく為されるがままのはず。声を上げたり、手で払ったりするのはSの性格じゃとうてい無理なので、カラダの反応に気づかれないよう、必死に我慢したんだと思うけど、鉄道の駅を経由し遠回りするため片道40分かかるバスでは気づかれないようにするのは至難の業。多分、痴漢師のテクに耐えられず、股間をぐっしょり濡らしながら、快感とカラダの反応に声を洩らさないようにするのが精一杯だったのでは?

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