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最近は、S姫の着衣の秋冬化に加えて、スマホ向けるの自体をできるだけ自粛していることもあって、Sのエロい姿が収集できません。。
でも何事もやりすぎはよくないし、来夏にリトライできる可能性もゼロではないので、しばらく静かにSのことを鑑賞します。。スラックスが厚手になってP線が浮き出づらくなったのが、ホントに寂しい・・(泣) ↓ -
>>214
3度目のSのエロヒップへのタッチチャンスも窺ってますが、まだ過去2回偶然を装ったタッチにS本人が疑念を持ってい入る感じもするので、しばらくは様子見です。
2度目のあと、何度かチャンスもあったんですが、我慢し通しました。。 結構つらかったけど・・
職場内か出張先でしかチャンスはなく撫でたり摩ったりは当然ムリなので、うまく偶然ぶつかる感じで、S姫のお尻の柔らかさを感じる部分に、うまく手の甲か拳を当てて、その感触を味わうことに尽きます。
リスクを考えれば、3回目は結局実行できず未遂に終わるのが一番なんですが、3回目を妄想するだけで、S姫のエロ尻がマイオナネタとして最強化されています。。あの尻を自由に辱められるSの彼氏が羨ましい・・(←存在未確認だけど・・27歳でそこそこ美形、性格良好なのでいる確率は大。唯一の欠点だった貧乳も徐々に肉がついてきて克服してるっぽいし。) -
>>216
ふと思い出したが、新人のころ、年の近い女性同僚から「先輩に(公用車の後部座席で)お尻を撫でられた」と相談されたことがあった。その時は、チームリーダーに伝えて先輩にそれとなく注意してもらったけど、今はコンプライアンスが厳しく公に相談されたら処分に直結するので、綿密で完璧なS尻凌辱?作戦を妄想しなくては・・w -
>>218
このときは、ムリヤリ覗き込んだわけじゃなくて、自然に視線を向けた程度で見えちゃってました。
新卒1年目だったので22~23歳、アイドル並みとは言わないけど、ふつうに美少女って雰囲気の女子職員でした。ただ、貧乳S姫とも比べ物にならないくらい真っ平の胸だったので、興奮度は、S姫の先端見えない胸チラの方が上かもしれない。。
ただ、途中から胸元隠すようになった後の「見られちゃってたかな?」的な恥じらい感、なかなか可愛かった記憶はあります。ただ、見られた方の彼女は、「マジメに説明してんだから、人の胸見てねーで、ちゃんと図面と資料見てろよ!」とは思ってたでしょうね・・w
画像は当然イメージ このくらいのサイズ感だったはず・・
人妻職員のいまは少しは大きくなってるみたいです。旦那様のおかげかな? -
>>219
若い頃でも同僚のお尻撫でたことはなかったけど、飲み会で酔っ払ってくれば女子職員の肩を抱いたり、ふとももに頭を置いて横になり膝枕!みたいな感じの、いまはアウトなセクハラも、職員のノリの良さによっては許容範囲だったはず・・
飲み会で若い女子職員を囲んでの普段は絶対できない際ど目のエロ話は、サイコーに楽しかったぁ~。
夜の性嗜好の話で、「〇〇は絶対(Mじゃなくて)Sの方だろう?」と皆で決めつけたら、その娘が大声で
「わたしMです、Mぅ~!」と否定してきて、一瞬みんなで想像しちゃったり・・
マジメな女性はいろいろ嫌な思いをしたりして大変だったかもしれないけど、おおらかでイイ時代でした。。
特に残業中に、こんなエロ尻突き出されたら、暴走抑えるのが容易じゃない・・ ↓
Sの前の職場時代に帰りの通勤バスで、このS尻に指を這わせたり、敏感な部分を”ほじほじ”弄ったりしてた輩の皆さんに、その時の詳細を聞いてみたくなります。。当時22~25歳だったSのカラダはどんな反応を示したのか??
最初は触られないようカラダをくねらせたりして抵抗したとしても、止めてくれないと諦めたあとは、おそらく為されるがままのはず。声を上げたり、手で払ったりするのはSの性格じゃとうてい無理なので、カラダの反応に気づかれないよう、必死に我慢したんだと思うけど、鉄道の駅を経由し遠回りするため片道40分かかるバスでは気づかれないようにするのは至難の業。多分、痴漢師のテクに耐えられず、股間をぐっしょり濡らしながら、快感とカラダの反応に声を洩らさないようにするのが精一杯だったのでは?