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>>453  エロおやじ宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)①

S「こんばんは。先日お電話しました市役所のSです。夜分に訪問して申し訳ございません。」
エ「ああ、この前のお嬢さん。今日はこの前の用心棒の男はいないのかい?」
S「今日は2回目の訪問なので一人できました。よろしくお願いします。」

エロおやじは少しニヤつきながら、テーブルの折り畳みイスにSを座らせ、お茶を勧める。
用意したお茶は2Lペットボトルのお茶に睡眠剤を混入したもの。
勧められたお茶を断れないSは、コップ半分程度を飲んだあたりで意識がもうろうに・・

Sが次に目を覚ますと、おやじ以外はまず入ってこない納屋の一番奥の小部屋。
両手は背中側に強く縛られ、口はマスクを外されたうえで猿轡で声を出すことはできない。
ニヤついたエロおやじが、目覚めたSに気付いてすっと近寄ってくる。

エ「オレらの税金で食わせてやってるんだから、今夜はしっかり還元してもらうよ。。」

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