456 名無しさん 2023/11/22(水) 01:25:42 ID:xwNkg8TQ0 >>453 エロおやじ宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)①S「こんばんは。先日お電話しました市役所のSです。夜分に訪問して申し訳ございません。」エ「ああ、この前のお嬢さん。今日はこの前の用心棒の男はいないのかい?」S「今日は2回目の訪問なので一人できました。よろしくお願いします。」エロおやじは少しニヤつきながら、テーブルの折り畳みイスにSを座らせ、お茶を勧める。用意したお茶は2Lペットボトルのお茶に睡眠剤を混入したもの。勧められたお茶を断れないSは、コップ半分程度を飲んだあたりで意識がもうろうに・・Sが次に目を覚ますと、おやじ以外はまず入ってこない納屋の一番奥の小部屋。両手は背中側に強く縛られ、口はマスクを外されたうえで猿轡で声を出すことはできない。ニヤついたエロおやじが、目覚めたSに気付いてすっと近寄ってくる。エ「オレらの税金で食わせてやってるんだから、今夜はしっかり還元してもらうよ。。」
>>453 エロおやじ宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)①
S「こんばんは。先日お電話しました市役所のSです。夜分に訪問して申し訳ございません。」
エ「ああ、この前のお嬢さん。今日はこの前の用心棒の男はいないのかい?」
S「今日は2回目の訪問なので一人できました。よろしくお願いします。」
エロおやじは少しニヤつきながら、テーブルの折り畳みイスにSを座らせ、お茶を勧める。
用意したお茶は2Lペットボトルのお茶に睡眠剤を混入したもの。
勧められたお茶を断れないSは、コップ半分程度を飲んだあたりで意識がもうろうに・・
Sが次に目を覚ますと、おやじ以外はまず入ってこない納屋の一番奥の小部屋。
両手は背中側に強く縛られ、口はマスクを外されたうえで猿轡で声を出すことはできない。
ニヤついたエロおやじが、目覚めたSに気付いてすっと近寄ってくる。
エ「オレらの税金で食わせてやってるんだから、今夜はしっかり還元してもらうよ。。」