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>>441 S姫の貧乳を活用した新たな返礼品メニュー 第二弾です。
「S乳セミタッチ券」
当初、S乳タッチ券としての追加を考えましたが、S本人が強く拒否してきたため、やむを得ずセミタッチ券としてメニューに追加します。Sはセミタッチも当初は強く嫌がっていましたが、業務命令ということで渋々了解しています。
セミタッチの定義は、「頭部(顔を含む)、手のひら以外のカラダの一部をSの胸の膨らみに押し当てる」こととします。
手のひらでのタッチは指を動かすことで、胸を揉むことが可能になるため禁止です。
基本的には、手の甲、腕、背中の3つから選んでいただきますが、その他の部位でのタッチを希望される場合には、当日1万円以上の追加寄附をしたうえで、S本人の承諾を得る必要があります。本人が拒否した場合には、希望の部位でのタッチは認められません。
また、実際にタッチした後に、その感触(思ったより張りがない、サイズ感が足りない等)についてのクレームは一切お受けできませんので、きちんとご納得の上でこの返礼品を選択するようお願いいたします。 -
>>453 エロおやじ宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)①
S「こんばんは。先日お電話しました市役所のSです。夜分に訪問して申し訳ございません。」
エ「ああ、この前のお嬢さん。今日はこの前の用心棒の男はいないのかい?」
S「今日は2回目の訪問なので一人できました。よろしくお願いします。」
エロおやじは少しニヤつきながら、テーブルの折り畳みイスにSを座らせ、お茶を勧める。
用意したお茶は2Lペットボトルのお茶に睡眠剤を混入したもの。
勧められたお茶を断れないSは、コップ半分程度を飲んだあたりで意識がもうろうに・・
Sが次に目を覚ますと、おやじ以外はまず入ってこない納屋の一番奥の小部屋。
両手は背中側に強く縛られ、口はマスクを外されたうえで猿轡で声を出すことはできない。
ニヤついたエロおやじが、目覚めたSに気付いてすっと近寄ってくる。
エ「オレらの税金で食わせてやってるんだから、今夜はしっかり還元してもらうよ。。」 -
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>>456 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)②-1
(前回のあらすじ)
初めて1人で夜間に臨宅訪問に行くことになった〇△市□◇課の主事S(27歳 配属2年目)。
訪問先は前回先輩職員と一緒に訪問した際セクハラ紛いの言葉をかけられた70代男性X宅。
Xは農家で、前回同様Sが通されたのは他の家族もいる母屋ではなく、農業用の附属家の方。
Sは休憩用のイスに座るよう促され、そこで出された睡眠剤入りのお茶を飲んでしまい・・・
目覚めると、両手は縛られ、口には猿轡で声を出すこともできない状態にされていた。
* * * *
昨日までは、前回と同様にN先輩と2人で出張に行くんだと思っていた。でも今朝一番に・・
(N先輩)「課長、今夜のXさんは面識もあるし、Sを独り立ちさせてもいいんじゃないですか?」
(課長)「おっ、そうだな。N君は残業続いてるし、Sさん、今日の出張一人でも行けるかい?」
(S) 「えっ、あっ、はい。」
なかなか本心を言えない性格で、「ちょっとXさんのところに1人は怖いです」とは言えなかった。
課長はXと面識がないから仕方ないが、N先輩がよりによってXの家に1人で行けなんて・・
先「Xさんはもうけっこう高齢だし、根は悪い人でもなさそうだから、1人でも全然大丈夫だよ。」
S「でもこの前行ったとき、けっこうセクハラっぽい話もしてたと思うんですが・・・」
先「そうだった?覚えてないけど。じゃあ、あまり刺激しないように上下作業服で行けば大丈夫。」 -
>>459 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)②-2
確かに前回は薄着の私服だったせいか、Xの嫌らしい視線をずっと感じていた。
先輩に助言をもらったのに、つい面倒で作業服のジャケットを羽織っただけの私服で来てしまった。
「でも、それがいけなかったの?私のせいなの?」
X「オレらの税金で食わせてやってるんだから、今夜はしっかり還元してもらうよ。。お嬢ちゃん。」
ひとことそう言ったきり、Xはずっと獲物を見定めるような視線をこっちを向けている。
ただエロい視線で見つめられているだけのこの時間が、Sには何時間もの長い時間に感じた。
Xに目を合わせるのは怖い。・・・これからどんな仕打ちに遭うんだろう?
両手を縛られ、猿轡までされていて、何もされず済むと思うほどSも子供ではない。
「残業中の人がいれば、異変に気付いて誰か助けにきてくれるかも・・?。」
そんな淡い期待も抱いたSだったが、エロおやじXの毒牙はそんな期待をすぐに打ち砕いた・・
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来客や同僚から、毎日のように好奇の目にさらされているS姫。
その理由は、ただ一つ。
大きくもないし、丸くもないけど、何故か魅了させられるSの着衣尻・・
そこに時折浮き出るパンティーラインに、Sの周りの男たちは虜にさせられてしまう。。 ↓ -
>>463
市役所採用後の最初の職場は市役所本庁舎内の某課。
郊外の自宅から毎日片道40分かけてのバス通勤。
朝はほぼ毎日座れたので大丈夫だったが、混み合う帰りのバスでは、かなりの頻度でSのエロ尻は男性乗客の性的好奇心の対象になっていた模様。。 -
>>461 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)③
(前回までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、睡眠剤入りのお茶を飲まされ、納屋に監禁されてしまった。
密室に近い状態でエロおやじXと2人きり。両手を縛られた状態で絶体絶命のS。
* * * *
「この前来たときは、なかなかイイおっぱいしてるお嬢ちゃんだなって見てたんだけどなぁ~。
眠ってる間にじっくり見させてもらったが、けっこう貧相なカラダしてやがるんだな、お前。
安月給で栄養あるもの食えねえから、おっぱい小さいのか?
この前はもっとデカく見えたのになぁ。ココ、ココ・・」
そう言いながら、Xは普段から愛用している杖でSの胸の膨らみをつついた。
弾力性のないSの胸の膨らみ、Xの杖の先端が容赦なくSの胸板の骨に当たり激痛が走る。
Sが顔をしかめてもXの悪行は止まらず、次にSの首に掛けたままの職員証を杖で引っ張る。
「★村S美・・?★村といえば、△◇地区辺りに数軒しかない名前だな。だいたい判る。
生年月日?平成8年・・、おっ、新人さんだと思ってたら意外に年いってんだな、え~と27か。
27歳で、まだ嫁入り前なのか?まあ人妻でもなんでもイイか。
どうせ、もう何十本もチンポ入れてるんだろうから、オレも遠慮なく楽しませてもらうぞ・・」
リアル出張画像 ↓
農家の70代エロおやじ(=当日の言動から確定済)の母屋の別棟でのSとオヤジ。
この附属家であれば、Sに大声さえ出させなければオヤジの家人には全く気付かれず、S姫に悪戯することは可能なはず。
次は1人で行かせてみるか・・・そんなこと言ったら、S本人はどんな顔するだろう。。
当日はエロオヤジにも普通に説明していたけど、多分不安で泣き出すかも・・?