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>>459 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)②-2

 確かに前回は薄着の私服だったせいか、Xの嫌らしい視線をずっと感じていた。
 先輩に助言をもらったのに、つい面倒で作業服のジャケットを羽織っただけの私服で来てしまった。
 「でも、それがいけなかったの?私のせいなの?」

X「オレらの税金で食わせてやってるんだから、今夜はしっかり還元してもらうよ。。お嬢ちゃん。」
ひとことそう言ったきり、Xはずっと獲物を見定めるような視線をこっちを向けている。
ただエロい視線で見つめられているだけのこの時間が、Sには何時間もの長い時間に感じた。
Xに目を合わせるのは怖い。・・・これからどんな仕打ちに遭うんだろう?
両手を縛られ、猿轡までされていて、何もされず済むと思うほどSも子供ではない。

「残業中の人がいれば、異変に気付いて誰か助けにきてくれるかも・・?。」
そんな淡い期待も抱いたSだったが、エロおやじXの毒牙はそんな期待をすぐに打ち砕いた・・

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