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>>456 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)②-1

(前回のあらすじ)
 初めて1人で夜間に臨宅訪問に行くことになった〇△市□◇課の主事S(27歳 配属2年目)。
 訪問先は前回先輩職員と一緒に訪問した際セクハラ紛いの言葉をかけられた70代男性X宅。
 Xは農家で、前回同様Sが通されたのは他の家族もいる母屋ではなく、農業用の附属家の方。
 Sは休憩用のイスに座るよう促され、そこで出された睡眠剤入りのお茶を飲んでしまい・・・
 目覚めると、両手は縛られ、口には猿轡で声を出すこともできない状態にされていた。
  *    *    *    *    
 昨日までは、前回と同様にN先輩と2人で出張に行くんだと思っていた。でも今朝一番に・・
(N先輩)「課長、今夜のXさんは面識もあるし、Sを独り立ちさせてもいいんじゃないですか?」
  (課長)「おっ、そうだな。N君は残業続いてるし、Sさん、今日の出張一人でも行けるかい?」
   (S) 「えっ、あっ、はい。」
 なかなか本心を言えない性格で、「ちょっとXさんのところに1人は怖いです」とは言えなかった。
 課長はXと面識がないから仕方ないが、N先輩がよりによってXの家に1人で行けなんて・・
先「Xさんはもうけっこう高齢だし、根は悪い人でもなさそうだから、1人でも全然大丈夫だよ。」
S「でもこの前行ったとき、けっこうセクハラっぽい話もしてたと思うんですが・・・」
先「そうだった?覚えてないけど。じゃあ、あまり刺激しないように上下作業服で行けば大丈夫。」

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