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>>461 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)③

(前回までのあらすじ)
 初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
 訪問先のエロおやじXの罠にはまり、睡眠剤入りのお茶を飲まされ、納屋に監禁されてしまった。
密室に近い状態でエロおやじXと2人きり。両手を縛られた状態で絶体絶命のS。

  *    *    *    * 

 「この前来たときは、なかなかイイおっぱいしてるお嬢ちゃんだなって見てたんだけどなぁ~。
  眠ってる間にじっくり見させてもらったが、けっこう貧相なカラダしてやがるんだな、お前。
  安月給で栄養あるもの食えねえから、おっぱい小さいのか?
  この前はもっとデカく見えたのになぁ。ココ、ココ・・」

 そう言いながら、Xは普段から愛用している杖でSの胸の膨らみをつついた。
 弾力性のないSの胸の膨らみ、Xの杖の先端が容赦なくSの胸板の骨に当たり激痛が走る。
 Sが顔をしかめてもXの悪行は止まらず、次にSの首に掛けたままの職員証を杖で引っ張る。

 「★村S美・・?★村といえば、△◇地区辺りに数軒しかない名前だな。だいたい判る。
  生年月日?平成8年・・、おっ、新人さんだと思ってたら意外に年いってんだな、え~と27か。
  27歳で、まだ嫁入り前なのか?まあ人妻でもなんでもイイか。
  どうせ、もう何十本もチンポ入れてるんだろうから、オレも遠慮なく楽しませてもらうぞ・・」

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