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>>492  エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑦ー1
(①~④までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、睡眠剤入りのお茶を飲まされ、納屋に監禁されてしまった。
Xの息子も加わり、今にもSの辱めの儀式が始まろうとしていた。
  *    *    *    *  

農機具や資材類が所狭しと置かれている悪徳エロおやじXの納屋。いつもは使われていない鋼製シャッターは全て下ろされ、密室状態になっている。
エロおやじXに眠った状態でこの密室に運び込まれた市役所職員Sは、両手を縛られ猿轡状態で拉致されていたが、飲ませた睡眠剤は持続時間が短く、運ばれてほどなく目を覚ました。
国公立大を現役合格し、市役所採用試験も上位の成績でクリアした頭脳明晰のSは、目覚めてすぐに自分の置かれた状況を理解し、この絶体絶命の状況から逃げよう企てた。しかし、両手を強く縛られた状態では、いくら後期高齢者直前のXが相手であっても、逃げ出すことはできなかった。

Xは助っ人として呼んだ息子の〇彦と2人で、このSをどうやって最高に興奮するシチュエーションで辱めるかを相談していた。時刻は夜の8時前。帰りの時間がいつもより遅くなっても、27歳のSに家族がすぐに捜索願を出すことは考えられない。まだまだ、たっぷりと戯れの時間は残っている。

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