>>477 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑥
(前回のあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、睡眠剤入りのお茶を飲まされて眠ってしまった。
XはSのアラサー手前の熟した肉体を堪能し始める。まずは着衣の上から乳房を揉み上げ、乳首を摘まもうとしていた。しかし・・
* * * *
Sの乳首がまだ隆起していなくて、着衣の上からでは乳首を摘まめなかったため、Xは
「つまらんオッパイだな!それじゃあ、下の方はどんな感じか確かめてやろうか・・」
と言い、眠ったままの状態のSの下腹部に自らの顔を埋めて、着衣の上から思い切り鼻から息を吸った。
「あぁぁ~、たまらん。エロい淫靡な匂いだ。堪らないなぁ、お嬢ちゃん。小便臭いガキとは全然違う。」
1日仕事をして上での夜間出張。普段のSなら帰宅して部屋着に着替えてリラックスしている時間である。
昨日の夜から穿き続けているショーツには、Sの秘部からの様々な体液がそれなりに滲みだしているはずだ。
その厭らしい匂いはスラックス越しでも十分に感じることができた。
Xは興奮しながら、Sのスラックスの前ファスナーに手をかけた。。しかし、
「いかん、いかん。ここでせっかくの上玉お嬢ちゃんをいきなり犯っちまうのはもったいない。起きないうちに納屋に運んで逃げ出せないようにしておかねば・・」
Xは農作業用のリアカーに眠り姫状態のSを乗せ、母屋から最も離れた納屋へと運び出した。
>>490 >>491
遠くからでも、胸元にこれだけ白い膨らみが見えてるんだから、Sの目の前で高い角度から見下ろせば、完璧におっぱいは丸見え。かろうじて、先端部分はブラやキャミでガードされてる感じです。
夏のオフィスのS姫は、まさしく公用オナペというに等しい状態でした・・ ↓
着衣でのS乳はこんな感じで控えめなんですが、前屈みになって胸元が露わになると即オナペ化しちゃいます。 ↓
>>492 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑦ー1
(①~④までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、睡眠剤入りのお茶を飲まされ、納屋に監禁されてしまった。
Xの息子も加わり、今にもSの辱めの儀式が始まろうとしていた。
* * * *
農機具や資材類が所狭しと置かれている悪徳エロおやじXの納屋。いつもは使われていない鋼製シャッターは全て下ろされ、密室状態になっている。
エロおやじXに眠った状態でこの密室に運び込まれた市役所職員Sは、両手を縛られ猿轡状態で拉致されていたが、飲ませた睡眠剤は持続時間が短く、運ばれてほどなく目を覚ました。
国公立大を現役合格し、市役所採用試験も上位の成績でクリアした頭脳明晰のSは、目覚めてすぐに自分の置かれた状況を理解し、この絶体絶命の状況から逃げよう企てた。しかし、両手を強く縛られた状態では、いくら後期高齢者直前のXが相手であっても、逃げ出すことはできなかった。
Xは助っ人として呼んだ息子の〇彦と2人で、このSをどうやって最高に興奮するシチュエーションで辱めるかを相談していた。時刻は夜の8時前。帰りの時間がいつもより遅くなっても、27歳のSに家族がすぐに捜索願を出すことは考えられない。まだまだ、たっぷりと戯れの時間は残っている。
>>497 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑦ー2
まだ夜の8時ではあるが、Xの妻は病弱で寝たきりに近く、この時間に納屋までやってくることはない。他の家族は、この場にいるひきこもりの〇彦1人だけだ。Sのスマホは既にXの手中にあり、出張後にそのまま帰宅することを考えてSが乗ってきた私用のトヨタブランドの小型乗用車も怪しまれないようガレージの奥に隠した。
また、納屋の窓にはカーテンがないため、近くを通った人に不審に思われないよう納屋の照明は全て消して、最低限のスポット照明だけにしてある。ショータイムに向けた準備は全て整っている。
〇彦が最初に考えたSを吊るしてのSMショー。
しかし、Xも〇彦も、実際に本格的なSMプレイや誰かを緊縛した経験がある訳でもなく、縄はあっても、そのやり方は全く判らない。ただ、2人とも、せっかく手に入れた現役の市役所職員の上玉を、普通に犯すつもりは全くなかった。
Xは70代前半であるが性犯罪での逮捕歴3回、捕まっていない罪を加えると当然桁は変わる。〇彦も20代の時の性犯罪が原因でひきこもり、すでに20年近く働かずに両親と同居。最近は、親子で県庁のある市の歓楽街に行き、お金を払い済ましているが、実際はプロ相手よりも素人娘の方が興奮するたちだ。
〇彦「色々考えるのも面倒だから、まずは自分で脱がせるか。市役所職員のストリップショーだ。動画サイトにアップしたら大人気間違いねえ!」
>>486 S姫の貧相だけどプチエロなボディをちょっとだけ披露 その2 ↓
>>499 ちょっと突き出し気味のS尻画 ↓
>>504
最新の情報ですね。ありがとうございます。
十分に気をつけるというか、いい加減に足を洗うのが賢明ですね、当然。
やっぱり頭の中の妄想までで留めておかなくちゃ。。
>>504
記事を読めば読むほど似てるかも・・近未来?
確かに2年以上も付きまとったら気づかれるかもな~、などと考えながら、Sの少しだけ残っていた過去画を全部削除しました。
正味3か月ぐらいで、気づかせてもらえたのはありがたかったです。
ここらで冷静というか正気になって、普通にオナペとして妄想させてもらうだけにしようと固く思います。


>>490
このSの胸チラは、よく窓口に訪れる常連の業者さんたちも楽しみにしているのは明白で、Sが休暇や終日出張で不在の日は、常連業者が誰1人も来ないということがよくある。
常連客の何人もが立つ位置を微妙に変えたりしながら、Sの胸元を覗き込んでいるのが遠目にもよくわかる。
いかし当のSは全く気にしていないので、常連客のうち何人かはSの乳首までバッチリ見れたんじゃないかと思っている。
私も頑張って何度も覗き込んだみたのだが、少し肌から浮き上がったブラカップまでは見えるのに、その奥の乳首は一度も見つけられなかった。不思議だ。。Sが実は埋没乳首なのかもしれないが・・