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>>498 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑧
(前回までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、納屋に監禁されてしまう。そこにXの息子も加わり、いよいよSへの辱めの長いショータイムが始まった。
  *    *    *    *  

息子「まずは自分で脱がせるか。市役所職員のストリップショーだ。動画サイトにアップしたら大人気間違いねえ!」
X「おお、いいな、それでいこう。2人いるし、お嬢ちゃんも逃げ出せやしないから、すぐに手首解いてやれ!」
ビデオカメラを構えたXが冷徹な犯罪者の声で〇彦に指示した。

Xがこんなにも興奮したのは久しぶりだった。最初にSが男性職員と一緒に来た時、Sの清楚なイメージの中にも、どことなく雌を感じさせる性的な何かを感じて、このところ減退気味に感じていたXの下半身が少し堅くなった。
「お嬢ちゃん1人で、夜こんなところに来ちゃ危ないもんな・・」 Sの背後に立つ男性職員がいたので、つい口に出した言葉だが、そのときから既にこのお嬢ちゃんをズタズタに犯すことが頭から離れなくなっていた。
ようやくそのチャンスが訪れ、しかも、期待していた通りにお嬢ちゃん1人での訪問。もうこれまでの数多くしてきた極悪非道の妄想を実行しないという選択肢はなかった。

つい小1時間前、薬で眠らせたSの乳房を揉み上げ、股間の匂いを思い切り嗅いだが、Sが何の反応も示さない状況では、Xの下半身は思ったほどは反応しなかった。やっぱり恥じらったり、抵抗したりしない限り、Sのカラダはそれほど性的な魅力は持っていなかったのかもしれない。〇彦もXの実の子、きっと同じ気持ちだろう。

すぐに〇彦の手で縛られていたSの両手が解放された。
X「早く家に帰りたかったら、大人しく言うことを聞くんだよ。頭がいいんだから、わかるよね?お嬢ちゃん。」
両手が自由になったSだが、この後X父子から命じられることが怖くて、壁際まで後ずさりし、カラダを丸くして怯えるしかなかった。

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