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>>508 >>うまくすれば向こうのほうが謝ってくれて
私が偶然を装ってトライした2回目のヒップタッチ(というかほぼヒップパンチに近かった)のときが、まさにそうでした。
おそらく「自分が通路部に立っていたせいで、(私がSの後ろを)通るのに邪魔になっってぶつかったのかな」と素直に思ったから謝ってくれたんだと思うけど、私の方は結構な罪悪感を感じちゃいました。(そんなに酷い触り方はしてないけど、手がお尻にぶつかったのは事実だし・・)
オフィスのイスではなかなか難しい展開のような気がしますが、和室での宴会で、ターゲットの隣の席や近くをポジションを確保できたら、チャンスありかも?(テーブル席でも酔っ払ってしまえば、多少強引でもOK?)
体重がかかった尻肉の感触・・・
すぐに(何かあることに)気づいて立ち上がっちゃうかもしれないけど、想像するだけでたまんないっス。。
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>>438 >>508
ラッキースケベですか。。 見るだけのラッキースケベはチャンス多いけど、触れるスケベはむずい・・
同じタイミングで何かを取ろうとして、偶然女子職員の手と重なって触れてしまう程度でも、けっこうドキッとしちゃうから、これが性的な意味のあるボディパーツだったら・・ これもつい妄想しちゃいます。
コロナ禍がようやく収まり、市主催のマラソン大会もこの秋から数年ぶりに復活してて、S姫もこの前、市役所内の動員で大会当日運営スタッフとして参加してたみたいだけど、マラソン大会の時って、あの大迫傑がMGCで穿いてたようなタイツを普通のおじさんランナーでも穿いてたりするんですよね、けっこうアレをもっこりさせてw
なかなか大会当日にSと2人きりになって話するのはムリなシチュエーションだと思うけど、私があんなタイツを穿いて、Sに近寄ってもっこり部分をよ~く見せつけながら話をしたら、どこに視線を向けてどんな反応をしてくれるのか、ついエロ妄想しちゃいます。
まあ、私がいつもSのことをネットで書き込んでいる(貧相なボディだ!)みたいに、「小っちゃ過ぎて興味ナシ」とか判定されちゃうのかもww
(それ以前に全く性的対象にもされてないけど、目の前でチン〇のシルエット見せれば少しは意識してれるかな?と期待)
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>>510 >>「触る」ではなく「ぶつかる」・・
いくら”考えなし”のおバカな私でも、職場内で同僚職員のお尻は撫でられません。。
やっぱり、ちょっとぶつける程度が精一杯。(←普通の人はこれもしないけど・・)
うまくぶつけられれば、多少動きながらお尻のライン上に手を滑らせることができるかも?
って、もうやらないデスよ。(停職処分は怖いんで・・)
逆らえない関係性を作って・・とかは妄想以外でやっちゃうと、もう後戻りできないからやりません(キッパリ)。 -
>>507 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑨
(前回までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、Xとその息子から受ける辱めのショータイムが始まった。
Sの縛られていた両手は解かれたが、この獣たちから逃げる術はなく、壁際で1人怯えていた。
* * * *
〇彦「お前、もう聞こえてるだろ。1枚ずつ服を脱げ。ゆっくりでいいから、できるだけエロく脱ぐんだぞ!」
Sは〇彦に目を合わせることはできず、うつむいてカラダを震わせている。職場から羽織っていた作業服の上着は眠っている間にXに脱がされ、いまは私服のブラウスとチノパン姿になっていた。1枚でも脱げば、普段他人には見せることのないSの白い柔肌が獣たちの前で露わになる。
ためらうSに、エロおやじXが構えるビデオカメラのレンズが徐々に近づいていく。
X「大丈夫、大丈夫。反抗しなければ、このビデオは誰にも見せないから、安心して脱ぎなさい・・痛い目にあわないうちにな・・」
そしてXはビデオカメラをいったん床に置き、再び愛用の杖を使って、Sの胸の膨らみ部分の着衣に杖の先端を当て、上にずらずように動かした。Sは両手で胸の膨らみを隠したが、Xはその両手を杖で容赦なく叩く。
さらにその杖をSの股間に強く押し付けて、前後に素早く動かし始める。まだ猿轡状態で声を上げられないSは、Xの顔を見上げ、許しを乞うような悲痛な表情を見せた。
X「言うことを聞かないと、市役所とか家の近所にお嬢ちゃんの恥ずかしい姿、ばらまいちゃうよ。いいの?」
Xは、まだSの首にかかっていた市役所の職員証を手に取り、それを見ながらSをこう脅した。
それから数分、あるいは10分近く、どうしていいか分からずSはただ涙を流して怯えていた。Xのビデオカメラは、ドキュメンタリー映像を撮っているかのように何の演出もなしで、その姿を記録し続けていた。
息子の〇彦は、この長時間焦らされる状況に耐えられず、苛立ち、父Xの杖を使って、Sのカラダ数回強く突いた。
〇彦「ハ・ヤ・ク・ヌ・ゲ・ヨ、・・・コ・ノ・ア・マ、・・・」 -
>>515
電車やバスの中でのタッチも同じだと思うけど、触られた相手がどこまで(その行為が)偶然≒不可抗力で当たっただけと判断してスルー(又は我慢)できるか、なのかな?
これが職場内の話になると、相手とのか関係性や普段の言動(それに過去のタッチの回数?)とかが複雑に絡み合うから、見知らぬ相手からの車内タッチにように、触り方、触っていた時間、相手の見た目あたりだけじゃ決まらない。
確率だけで考えて、完全に信頼されている関係性があって、万全な準備も施して、かつしっかり偶然を装えれば、初回ぐらいは大丈夫な気はするけど、たまたま相手の娘が生理中で不機嫌だったとか、偶発的な条件もあり得るから、リスクも考えて、やっぱり妄想だけで楽しみましょう。
(このスレへの実行報告の書き込みは、全部フィクションという理解でいいと思います。。) -
S姫に関していえば、いつも笑顔を絶やさずにほんわか癒し系のキャラが際立っているので、親しくなるまでは、てっきり天然っぽい(≒鈍感系の)イメージを持っていました。でも、実はまさかの「意識高い」系オンナで、仕事の上「女の子」扱いして軽めにあしらうとすごく不満そうな表情をし、逆に難しい仕事を振ると嬉しそうに頑張ってくれるタイプ。
天然&鈍感系と勘違いし続けて完全に嫌われてしまう前に気付いてよかったけど、2回目のヒップタッチや下ネタ誘導トークを連発してた初秋の時期、私の裏の顔?を疑った感じのS姫の視線は結構きつかったな・・(泣)いまは職場の後輩としてのSへの好意なんだと肝に銘じて、お尻を触ったり(←これは犯罪)、無用なエロトークを振らないよう細心の注意を払って、何とか笑顔で話してくれるようになりました。正直、この季節は胸チラもブラ透けもP線浮きもなくて、刺激が全然足らないけど、まあしようがない。。
あとは次の3月どちらかの異動が決まった後、思い出に・・・・しちゃおうかな?(もちろん停★や免★にはならない程度にデス) -
>>520 身内相手にですら営業スマイルを振りまいていたということ・・
まさにそのとおりです。あの手この手で責めても、鉄壁の守りで本音を出さない子です。
いまだにSが「嫌だ」と断る言葉を聞いた記憶がないくらいいつも周りに気を使っているけど、ストレス溜まってないのかなって心配しちゃいます。
ただ、私がSに「おっぱい触ってもいい?」って聞けば「嫌だ」っていうかな?多分ガン無視で終わるはず。。w -
>>514 エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑩
(前回までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、Xと息子の2人から受ける長い辱めのショータイムが始まった。
ビデオカメラが回る中、納屋の中でのSの強制ストリップショーを待つ2人。絶体絶命のSの心中は?
* * * *
〇彦「ハ・ヤ・ク・ヌ・ゲ・ヨ、・・・コ・ノ・ア・マ、・・・」
〇彦がSのカラダを突く杖の強さが強まっていく。Sは痛みに顔をしかめながら、どうしたらいいのか迷っていた。
杖を使い〇彦はSのブラウスのボタンを一つ、二つと引き千切っていく。そうしてできた隙間から杖の先端を着衣の中に突っ込み、Sの柔肌を這って胸の膨らみに近づけていく。ブラジャーは眠らされている間にXの手で乳房の上にずらされているため、Sの胸の敏感な部分を守ってはくれない。
(「わたし、もうダメみたい・・。」)
Sは、大学2年の時に受けたこれまでの人生最大の恥辱の記憶を思い出した。
女子高からけっこう田舎の市にある男女共学の国公立大学に入ったSは、親元から離れたばかりの1年生のときはガードを堅くして、異性からの誘惑は全て頑なに断った。しかし、2年生になり20歳の誕生日も過ぎたことから、「いつまでも男性経験がないのは、恥ずかしいことかな?」と考えるようになり、初めてコンパの2次会に行くことにした。お酒が飲める年齢になっていたこともあってSは、その2次会で男たちからお酒を勧められた。
甘くて飲みやすかったお酒だったので一度グラスを空けたら、何度も同じお酒を追加注文してくれて、そのたびに早く飲み干すように強要された。Sはあっという間に酔わされて記憶をなくしてしまい、気が付いたら誰かの車の中にいた。両脇にはコンパには参加していたかもしれないが、誰だかはわからない男が2人いた。3列シートの2列目がフラットにされていて、そこに寝かされた状態で、胸と下腹部には既にその2人の男の手が動いていた。
「誰?やだ、やめて!」
「あっ、起きちゃったのね。Sちゃんが寝ちゃってたから、2次会代僕らが払ってあげたんだよ。そのお返しで愉しませてもらうよ。でもね、Sちゃんが処女だって聞いたから、今日は触るだけにしてあげるよ、優しいでしょ?」
あの夜からSは、酩酊するほどのアルコールは飲まなくなった。また、彼氏とエッチするときも下腹部を触られると、あの夜の男たちの手の感触を思い出して興奮できなかった。大好きな彼に強く求められてもフェラだけは絶対に拒否した。正直に答えることなんてできないのに、何度もその理由を聞かれ、そのたびにこのつらい記憶を思い出した。(「またあの夜みたいなこと、されるのかな・・」)
覚悟をきめようとSは頭の中で、一所懸命に冷静に考えた。(「もう従うしかないよね・・」)
決意したSは、ついに自らブラウスの残っていたボタンを一つずつ外し始めた。
(前回までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、納屋に監禁されてしまう。そこにXの息子も加わり、いよいよSへの辱めの長いショータイムが始まった。
* * * *
息子「まずは自分で脱がせるか。市役所職員のストリップショーだ。動画サイトにアップしたら大人気間違いねえ!」
X「おお、いいな、それでいこう。2人いるし、お嬢ちゃんも逃げ出せやしないから、すぐに手首解いてやれ!」
ビデオカメラを構えたXが冷徹な犯罪者の声で〇彦に指示した。
Xがこんなにも興奮したのは久しぶりだった。最初にSが男性職員と一緒に来た時、Sの清楚なイメージの中にも、どことなく雌を感じさせる性的な何かを感じて、このところ減退気味に感じていたXの下半身が少し堅くなった。
「お嬢ちゃん1人で、夜こんなところに来ちゃ危ないもんな・・」 Sの背後に立つ男性職員がいたので、つい口に出した言葉だが、そのときから既にこのお嬢ちゃんをズタズタに犯すことが頭から離れなくなっていた。
ようやくそのチャンスが訪れ、しかも、期待していた通りにお嬢ちゃん1人での訪問。もうこれまでの数多くしてきた極悪非道の妄想を実行しないという選択肢はなかった。
つい小1時間前、薬で眠らせたSの乳房を揉み上げ、股間の匂いを思い切り嗅いだが、Sが何の反応も示さない状況では、Xの下半身は思ったほどは反応しなかった。やっぱり恥じらったり、抵抗したりしない限り、Sのカラダはそれほど性的な魅力は持っていなかったのかもしれない。〇彦もXの実の子、きっと同じ気持ちだろう。
すぐに〇彦の手で縛られていたSの両手が解放された。
X「早く家に帰りたかったら、大人しく言うことを聞くんだよ。頭がいいんだから、わかるよね?お嬢ちゃん。」
両手が自由になったSだが、この後X父子から命じられることが怖くて、壁際まで後ずさりし、カラダを丸くして怯えるしかなかった。