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>>466 杖で中を搔きまわされるのは、S姫がかわいそうなので、少し若いチン〇も登場させてみますww
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>>469 極悪なのは自分のエロさを知らないS姫・・
実際に普段Sと話しているとエロとは縁遠く、何を聞いても優等生的な返答ばかりで、「お前、中学の学級委員か?」とツッコみたくなる・・
顔は常時マスク着用で、手足の肌の露出はほどんどなし。髪形だって中学生にもいそうな感じで・・とても27歳の女性には思えない。
おそらく、顔や素肌を露出すれば、よく言うお肌の曲がり角を過ぎて、それなりに劣化してると思うんだが・・
そんなSちゃんの日々見せてくれる呑気なプチエロが堪らないんですよね・・・ ↓ -
>>470
例えば、ブラウスのボタンの間の隙間が大きく開いていて、その中の普段は見せない白い柔肌を一日中見せつけてくれたり・・・ ↓ -
>>470
イスに腰掛けるときに一瞬だけ見せてくれるエロ尻とか ↓
(前回までのあらすじ)
初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
訪問先のエロおやじXの罠にはまり、睡眠剤入りのお茶を飲まされ、納屋に監禁されてしまった。
Xは愛用の杖を使い、Sの胸の膨らみを突いたり、職員証を見ながらSを卑猥な言葉で苛めている。
* * * *
「そろそろお嬢さんのエロい部分も見たくなってきた。どこを責められるのが好きなんだ?言ってみろ!」
Xの杖の先端が猿轡をされたままのSの口を突いた。
Sは何とか逃げ出そうと考え、立ち上がってXの背後に見えるドアのない出入口に向かって走る。
優に70歳を超えているXは不意打ちに反応できず、Sが小部屋から逃げ出るのを制止できなかった。
Sは納屋の外に出ようとしたが扉は全て閉められていて、手を縛られたままのSには開けられない。
そこに小部屋から出てきたエロおやじXがゆっくり近づいてきた。
「薬で眠ってた時とは大違い。とっても元気なお嬢ちゃんだ。。年寄り1人じゃ手に負えんな。」
Xは携帯電話(ガラケー)を取り出し、誰かと話し始めた始めた。
「お嬢ちゃんもこんな爺さん相手じゃ満足できないだろうから、若い奴も呼んでやる。喜びな・・」
少しすると、納屋の外から1人、50歳前後に見える小太りの男が入ってきた。Xによく似ている。
X「〇彦、お前も御無沙汰だろう。市役所のお嬢さんが遊んでくれるというから、しっかり愉しみな。。」
男はXの息子らしい。Xと全く同じ粘着質な視線が、Sの顔、首筋、胸、下腹部、脚・・と巡っていく。
息子「親父、こんな縛り方じゃつまらないよ。マジメそう娘だから、吊るしてSMショーがいいんじゃね?」
X「お前の好きにしろ。俺はお嬢ちゃんが眠ってる間にそこそこ愉しんたから、あとはお前に任せる。
その代わり、そのお嬢ちゃんをしっかり満足させてやれよ。若く見えるが、27らしいから、もうズボズボ、
ユルユルかもしれないけどな、ははは。。。」
息子「27?マジかよ。じゃあ手加減は要らないってことだね。親父の方は撮影の方もしっかり頼むよ。」
極悪父子の魔の手に落ちた市役所職員Sへの凌辱ショーが、この納屋の中でいま始まろうとしている・・