正直に何でも話すと誠意が認められて罪が軽くなるなんて大間違いw
自供した分だけ罪として普通に加算される。

上に書かれた方のこの文章の内容はマジです(笑)
残念ながら正直者がバカを見る世の中らしい。
性癖が問題なだけで、性根はいい人もたくさんいるので警察にいいように流されて
あとあと、人間って、警察って怖ぇぇ…ってなりますよ。

やってる人なんてほとんど皆無だろうけど、捕まった後の問答のイメトレしとくといい。
ただ、知識がないと無理だから上に書いたことを最低知っておくといいですよ。

ちなみに、逮捕されると↓のような流れになります。（盗撮や窃盗などの軽犯罪の場合）

・逮捕（現行犯）or自宅に警察が訪問して任意同行または逮捕（罪状によっては家宅捜査あるかも）
　　　　　↓
・署内で取り調べ
　　　　　↓
・留置所で４８時間の拘束。（その間、取り調べを受ける）
　　　　　↓
・一旦、検察に行って判決を受けにいく（４８時間以内に検察への送致が決められています）
　留置所に戻って、判決待ち（２４時間以内）
　検察官の判断次第で、追加で２０日間の拘留が決まる。（最大２３日間となります）
　確か、１０日＋１０日だったような気も…。
　　　　　↓
・（拘留が解けた場合）
　逃走の危険性がないと認められ、在宅起訴に移行。
　普通に家で生活、仕事しながら出頭命令がきたら警察の取り調べを受けつつ、弁護士と相談しながら
　示談へ向けて動くことになります。

・（拘留が追加された場合）
留置所で最大２３日間の生活が待っています。
風呂は週２、服は貸してくれる。
漫画や小説をいくつか選んで読むことはできる。本読まない人は地獄。
週１で、所持金があれば買い物が可能。お菓子、ノート、手紙、ペン、生活品など。
家族に頼んで物品を持ってきてもらえるけれど、制限がかなり細かくあります。
　　　　　　↓
・拘留が解けて、普段通りの生活が可能。
　ニュース、新聞、ネット等に自分の名前が出てることに気付いて絶望するかも。（なければラッキー♪）
　仕事はさすがに退職に追い込まれるので、無職になって更に絶望。
　ただ、事件自体が最終的な判決が出るまで、出頭命令を強いられ、取り調べを受け続ける。
　（証拠品として物品を持っていかれた場合は、警察の判断次第で返却。１週間かもしれないし、１ヵ月も　　　　　　　　　　
　２ヶ月も持っていかれたままかもしれない）
　　　　　　↓
・取り調べがまとまると、書類送検。検察からの通知が届くまで待ち。
　　　　　　↓
・指定された期日に検察へ。いろんな問答をして、検察官の判決を待つことになる
　　　　　　↓
・（不起訴の場合）
　晴れて無罪で、心に平穏がやってきます。しかし弁護士に金払う際に現実を知って苦笑い。
・（起訴された場合）
　略式起訴で罰金刑なら、当日か半月以内ぐらいに指定されて金を納めて終了。
　裁判となるなら、必死に執行猶予付きを得る為に弁護士と闘うことに。それと大金が必要に。
　１度で終わるか何度も続くかはあなた次第。


事件発生から最終的な判決が出るまで数ヶ月から１年とかザラです。
罪状の複雑さ、複数の立件、本人が否認を続けている等、いろんなことが合わさっていきます。

軽い気持ちでやってことが、
大金支払って、長い期間精神を擦り減らすことになります。よくよく、考えるよう。

>>15
恥ずかしながら。。。

なので、そんな大金支払うぐらいなら金払って自分が望むサービスをしてもらった方がいい。
ロリコンは満足する方法を見つけるのがちょっと難しいかもしれないけれど、
それでもどうにか何かしら見つけるしかないよね。
昔は買春もバレずに出来たかもしれないけれど、今はSNSのやり取りですぐバレるだろうし。

合法的に、いろんな性癖を持った方々が満足して生きていける場所があれば…いいな。

出て来た証拠が多ければ多いほど（動画など）取り調べは長い
１つ1つ、いつ何処でどのようにやったか聞かれ担当刑事によっては図面まで書かせられる。

また、そこの警察署の担当、叉はその上司によるけど被害者宅全てに事件事実を伝えるとこもある。（盗撮は自分がされた事を知らない被害者が多い）
そこまでされると最悪の場合、追起訴がメッチャ発生する。
示談しなければならない件数が多過ぎて金が多少あっても足らなくなる。
不起訴に持ち込める可能性が薄くなる。

通常は余罪が複数あっても追起訴は１件程度
何も知らない被害者に事実を言わないままの場合もあれば、町内の回覧などで注意を呼びかける場合もある。
その辺はどうも全国統一されてないようだ。

だからデータ管理は大事
スマホに動画が１つしかない場合と４０くらいある場合では天地の差がある

これは多方面から聞いた話です。

実際どこから捜査されるんですか？
拾い画像を自分が撮ったと嘘をついて書き込んだ場合捜査対象になるんでしょうか？
現実にはカメラはないけど拾った画像がある場合それでも48時間の取り調べを受けることがあるんでしょうか？

>>19
児ポなどはそれがAI生成ものではないと断定し、明らかに未成年とわかる外見ならば所持罪、陳列罪などで罰則があると思うよ。
被害者の確定関係なく。

成人であっても、貼った画像を本人・もしくは知人が発見して警察に被害届けを出した場合はただでは済まないと思う。

いずれにせよ、経過が拾ったものとなれば在宅かな？
その辺はよくわからんす

それまでの生活を全て失うことになったわけだけど、本当に止められる人は止めた方がいい
慣れてくると「バレないだろう」「捕まることは無い」と根拠もなく思ってしまうようになるから危険
一回の失敗で仕事も家庭も失ってしまうことをイメージトレーニングしてほしい

自分は、覗きや盗撮、ゴミ漁りなどで、自宅や車内などから大量の証拠品が押収された
一つ一つ覚えている限り、いつどこで手に入れたのかを聞かれて、いちいち書類に署名させられる
録音録画も警察官の目の前で消去させられる

これは笑い話なのだが、あまりにも証拠品が多かったからか、他に理由があったのかはわからないが
一部は車内に残されたまま返された
ぐちゃぐちゃになった車内を片付けていた時に発見し、正直喜んでしまった

それが、唯一の知人だった元同僚の女性の下着などと、複数あったICレコーダーの１つ
捨てよう捨てようと思いながら、今でも捨てられずにいるし、音声も聞いてしまう
本当に、業が深いと思う

>>19
普通に警察だと思う。あとはサイトを見回りしてる民間の組織かなにか。

自分が逮捕された時、ＰＣ内に盗撮した画像とは他に、ネットで拾ったものも大量にあったよ。
そのことも当然聞かれるんだけど、拾った画像や児ポに関しては、
弁護士から下手に追及されると困るので黙秘を貫いて、児ポは年齢がそうだと断定できるのか？
などと強気で出たほうがいいと言われていたけど、そんなに追及されることなんてなかった。
多分ね、面倒臭いから。
それらを検証して被害者を辿ることなんて膨大な時間が掛かるし、そもそも見つかるかもわからない。
だから、立件されたものが完全に黒で、本人も認めていたらその事件のみで捜査してくと思う。
まあ、弁護士も言ってたけど、担当者がめちゃくちゃ熱血で余罪も全部洗いざらい見つけてやんよ！
って人ならマズイ状況になるけれど、そうそうそんな暇な人居ないって言ってた(笑)
ちなみに下着の窃盗も同じように言えます。これはどこどこで盗りましたなんて言ったら、
被害宅に確認がいって、全てで立件される可能性あるから超ヤバイ。
覚えてないって言い張った方が絶対いいです。
でも立件される期日の制限が確かあったはず。盗撮は３年、窃盗は７年だっけかな？

ちなみに自分が警察に聞かれたことは、拾った画像と自分が撮った画像のこと。
自分が撮った画像は、〇〇きっかけでいつ頃からから始めたって証言してて、
そのデータの日付が証言通りだったし、他にも証言通りのことばっかりだったから、
あっちもすんなり納得してた。

あと、職質とかでスマホを確認された時に画像フォルダ内に、
盗撮系の拾い画像があった場合はどうなるかというのも気になる方もいると思う。
警察からこれはなんだ？と聞かれても、徹底して否認するしかありません。
証拠は？とか聞かれたら、覚えてるサイトを開いて、これです！と言ったら、
かなり納得してくれると思う。児ポの画像とかでも一緒。
被害届を出されていない以上、あちらもわざわざ捜査をしようなんて思わないはず。
ただ疑われるような言動をすると、めっちゃ追及されるから気を付けて欲しい。


ネットで画像や動画を投稿してて、警察が捜査する判断基準は…
・被害者から被害届を提出される（ほぼ確実に捜査される）
・サイト管理者から通報（捜査される確率はかなり高い）
・第３者からのタレコミや通報（多分、低い。だけど、その程度にもよる）

児ポの画像投稿以上に特に危ないのが、援助交際などのパパ活。
そして未成年者と会う約束など。
これらは民間がサイトを見回りしてることもあるし、警察もサイバー関係の部署で見回りしてる。
ＳＮＳで会う約束してたら、運営元が通報して逮捕に至ったこともあるしね。
怪しい言動してるだけでも、監視されてる可能性もある。

起訴されたら国選弁護人がつくから起訴されるまで1人で頑張れや

やはり画像の断捨離が必要って事だね
あとは一つの地域に長く留まらない事
警察署の所轄外にこまめに引越しする事