• 440やめとけマン
    2024/03/11(月) 13:29:26 ID:Ktjyz0z60
    >>434
    自分はスマホで逆さ撮りです。
    はい。カメラを相手に向けて被害届を出されれば迷惑防止条例違反となります。
    実際撮ろうとしたが、記録がない、監視カメラ等にも撮影されてなく、第三者からの報告もなし
    という状況で確実な証拠が何もなければ逃げ切れる可能性は大です。
    ひたすら否認しましょう。
    実際、経験談として、100均でかなりの数の物品をスマホでメモって、
    スマホ片手にあちこち探し回っていたら、「うちの子供盗撮したでしょ!」って、
    いきなりイチャもん付けてきたクソ女がいました。ただ、後ろを素通りしただけで。
    確かにカメラを右手に持ったままだったので、即効でその母親と店員を交えて、スマホを隅々まで
    見せましたよ。納得いってないみたいな感じで、警察呼ばれましたが、事なきを得ました…。
    なので、それから不審者情報とかは月1で確認するようになり、モールや店内、特定の地域で
    不審者が出没したらかなり気を付けるようにしてます。

    ちなみに、臀部や胸、下着、裸といったものを撮影すれば去年の7月から撮影罪が適用されてます。
    撮影罪は、迷惑防止条例違反の頃と違って刑罰がだいぶ重くなってます。
    懲役3年以下、300万円以下の罰金刑です。
    加えて、被害者が未成年で裸ならば児童ポルノ関連に引っかかります。
    0 0
  • 441やめとけマン
    2024/03/11(月) 14:08:42 ID:Ktjyz0z60
    どうにか止めたいと思ってる方、治療を行い方へ。

    盗撮や覗きは、窃視症という精神障害の一つです。
    もしくは、性依存症に近いものです。

    ストレスや病気が原因なんて言うと、女性検察にボロクソに言われます(苦笑)
    自分もありがちな言い訳だな~なんて思いますが、でもそれが事実であったりもする。
    上の方も書いてある通り、性に対して拗れた欲求や満たされない欲求などが自分は要因だと思ってる。
    征服感、背徳感、高揚感を味わって、自己を満たすという性癖。

    必死に治療等を調べまくりましたが、これといって効果的な治療というものはほぼありません。
    だからこそ、専門医や病院がほとんど存在しません。
    男性ホルモンを抑える薬がありますが、これを飲むと鬱になる副作用があります。
    自殺された、りゅうちぇるさんも似たようなホルモン抑制剤を飲んでいたとか耳にしたことがあるので、
    鬱で何も出来なくなったら本末転倒なので自分は自力で治すようにしてます。
    病院に行くのも恥ずかしいとか億劫だと思ってる人に、少しでもお役に立てば。

    【その1】性依存症、依存症のことについてまずは調べる

    ギャンブル依存症や薬物依存症のように、ブツやモノがあってそれをやりたい衝動が出てくる。
    では、その衝動を抑える為にはどうすればいいか?そこを追求して考えましょう。

    【その2】やりたくなってしまう要因、引き金を知る

    自分の場合は、好みの女性・年齢・服装のどれか一つでも当てはまる娘がいれば、
    自然と目で追ってしまうようになっています。特にどんな状況、心因でそうなってしまうのか考える。

    【その3】実際に、そういう場に出くわした時に回避する術を知る

    例:その場から離れる。相手が視界から離れるまでその場から動かない。用は手短に済ませる。
      スマホのカメラをぶっ壊しておく。シールを貼っておく。機材を普段から準備しておかない。
      そもそもスマホを持って歩かない(車内に置いておく)。
      そもそも女性がたくさんいる場所へ出かけない。

    【その4】自助グループなどを頼る

    ネットで自力で探すか、各県の精神保健福祉センターへ相談する。
    自助グループや通院したいという旨を伝えれば、そういった場所を紹介してもらえます。

    【その5】通院してみる

    精神や心療系は、医師との相性が重要。
    安心感を抱き、信頼・信用できると思える人を粘り強く探して下さい。
    ちなみに、コロナ禍から心療内科はかなり人が多い状況となっています。
    人気の病院では、新規予約をとってないところもあるほど。
    とりあえず、まずは一度連絡を。

    <まとめ>

    とにかく自分自身と向き合って、自分を知ることに尽きます。
    病気を知るということは自分を知るということです。

    家族や仕事、恋人のことを想っても、その時になれば中々思いとどまることができないのが盗撮。
    なにせ、家を出ればいくらでも女性はいるし、生きてる以上、完全に避けることは不可能です。
    なので、自分や病気を知り、いかにして上手く、自制心をコントロールできるかによります。

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